本日2013年1月31日(木)は、さいたまスーパーアリーナへ!!
10時から17時、私もブースに参加して本日はワクワクな2月の「ハッピー♪英語えほんライブ」のご案内。
とーっても広い会場内ですが、ぜひ探してみてください。
スーパーアリーナで、今日。お会いしましょう!!(*^ー^)ノ
Higher! Higher!
By Leslie Patricelli
この本は、私の英語えほんライブでは超定番。一緒に楽しんでくださった覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
とにかくシンプルながら、イマジネーションあふれる絵。
そして子どもたちの耳に自然になじむ、繰り返しの表現。
読み聞かせってむずかしいよね、なんて言わせないほどシンプル、かつ、
これ以上のものは何も必要が無いというところまでそぎ落とされた
計算しつくされた面白さ。
それに、なにより明るい温かみがあります。
赤ちゃんのパパに、あるいはママに。
一冊だけを選ぶなら、私が選ぶのはこの本です。
ちなみに私にサジェスチョンを求めてきた友人のプレゼント相手は、女の赤ちゃんに恵まれたイクメンさんとのこと。
パパと小さな女の子の楽しいお話し、という点でも、ピッタリに感じました。
この人の作品はどれも素晴らしいので、他でも紹介するかもしれませんが、一冊を選ぶなら私は迷わずコレです。
ところで写真の大判のほうはハードカバーの絵本。小さいほうはページ全部が厚紙で出来ているボードブック。
0歳から1歳~2歳くらいまでのお子さんに与える場合は、うっかりページを破いてしまわないボードブックがおススメです。
2歳以上になってくると、大切なものだから破いたりしないでね。ということには理解が進んできます。そうしたら普通の絵本で大丈夫ですよ。
英語が得意だから英語で読み聞かせを、という方には、子の絵本で使われている英語は、ひょっとしたら拍子抜けするほどシンプル。
なにしろ、ほとんど同じ表現のくりかえしです。
ですが、このシンプルさが素晴らしいのです。
シンプルな中に、読み手の強い個性が立ちあがってくる。
そういう意味でも素晴らしい絵本だと私は思います。
数日前に、海外在住の友人から一本の電話がありました。
「赤ちゃんが産まれた友達に英語絵本をプレゼントしたい。イクメンな男性だから、ピッタリの絵本を選んでよ。」
よろこんで!!ヾ(@°▽°@)ノ
と、いくつか私の「ホントに本当のとっておき絵本」をご紹介しました。
せっかくなので、皆様にもおすそ分け。(^∇^)
ですが、その前に。
ひとりのアーティストやベストの1冊、なんて選ぶのは本当に難しいことですが、
私が一番愛してやまない絵本のお話しから。
私が世界で一番好きな絵本作家さんは、間違いなく、アーノルド・ロベルさんです。
どのくらい好きかっていうと、私がボブ・ディランを好きなくらい。о(ж>▽<)y ☆
(って言っても、音楽のお話しを一緒にしたことがない方にはピンとこないたとえでしたね。)
日本では、三木卓さんが翻訳なさった「がまくんとかえるくん」のシリーズが有名。
落ち着いた色調の独特の絵の中に、くすり、と笑わせる諧謔味と、人生って素晴らしい、と思わせてくれる無限の暖かさを感じさせてくれる、アメリカの絵本作家の中でも巨匠です。
騒がしいMs.Miyukiのこと、あっちこっちで「この本、大好き!!」と宣伝しつつ読みまくっているのだろうなー。と思ったアナタ。
意外かもしれませんが、小さいお子様の集まるイベントなどでこの方の本を私が読み上げることはほとんどありません。
たまに本当に英語力のあるお子さんと少人数でゆったりと楽しむことはありますけどね。
特別に思い入れのある本だから、粗雑に読みたくない?
そういうわけではなくて、やはり大人数・大声で朗らかに楽しむ本ではなく、ストーリーを丹念に追って行ってクスリと笑う種類の本だからです。
でも、この人のお話しの味わいは幼児にも伝わる普遍性の高いもの。
なので、視力がまだ弱く、メリハリのある色使いにばかり目が行きがちな0~1歳児さんではなくなって、少しの間お話しに集中できる年齢になったら、こどもと二人でのんびり楽しむには本当に良い本です。
和訳も出ているクラシックな定番絵本ばかりなので、きっともっとずーっとずーっと後、おそらく子育て世代のあなたがお孫さんを迎えるお歳になっても売っているはず。
家族のレジェンドを紡いでいく、そんなことにも役に立つ。
そういう力をもった名作ばかりです。
Frog and Toad (がまくんとかえるくん)のシリーズなど、どれもオススメですが、私が一番好きな作品は・・・あれですねぇ。
今度お会いした時に、私に直接訊いてみてくださいね!