【ごはんで誰かに届ける気持ち】友達イクメンの愛情弁当を見て、心がじ~ん。 | 英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

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ごはんをつくるのって、毎日まいにち大変な労力。(゚_゚i)

だけど、家族にハッピーを届けるためには、一番の方法ですよね。
о(ж>▽<)y ☆

(もちろん自分で作らない・作れない人でも愛情を届ける方法はいくらでもありますが。)←ココも大事。

仕事の厳しい案件を抱えてうなっているときは、食欲も減退。
。゚(T^T)゚。 。゚(T^T)゚。 今日の私です・・・・

そんな今朝、3学期が始まった子どもに向けてイクメンな友達がいつものように作った「パパごはん」愛情弁当の写真がフェイスブックから飛び込んできました。
ヾ(@°▽°@)ノ

部活に忙しいお嬢さんに、ビタミンC補給のみかんも添えた本格的なお弁当。( ´艸`)

自分がいただくわけではないのですが、多忙な中にも家族への愛情を忘れない友人のカッコイイ姿に、朝から心が暖まる思いがしました。(^∇^)

パパが作るから特別感動した、というわけではありません。

ママであれパパであれ、家族や親しい誰かのために調理をするという喜び。

いつもいつも楽しいわけではないはず。時間に追われたり、心に余裕が無い時もあるかもしれません。

でも人は毎日、何かを食べて生きています。

栄養を摂取するためだけでなく、何を作ろうかと考え、家族の満足した姿に満たされて、また次も台所に立つ。

そういう誰かに限りなく共感を覚えたり、その営みが今まで脈々と、あたりまえのように繰り返されてきているという事実に畏敬の念を覚えたり。

企業の広告などでは、絵になる「ママがキッチンに立つ姿」がクローズアップされることもあるでしょう。

ですが、それはきっと「ママがごはんは作らなきゃ。」というプレッシャーを与えたくてのことでは無いのだろうと思ったりします。

ごはんを誰かに作ってあげる、その人間の気持ちの暖かさに対する応援なのだろうと私は思っています。

家族にごはんを作ってふるまうことが出来る喜び。(^∇^)

私は母であり、時間の融通も効きやすい仕事で在宅の時間も多いので、それをありがたく享受しています。(*^ー^)ノ

そして・・・今日の夕飯は・・・(_ _。) なににしようかしらねぇ・・・