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マカオのカジノで人生を見つめ直すブログ(仮)

マカオでカジノに足を踏み入れてから早や数年。
大きくは勝てないが、長く楽しむことを目標に、頑張っています。

8月5日(金)

 

17:30

迎えに来ていただいたのは、エリートルームのKさん。

 

エリートルームのワゴン型送迎車は、夕方のマカオの街を走る。

サンズの前を通り、スターワールド・ウィーンの前を通り過ぎて車はUターンし、カムペックの手前で左折。

グランドリスボアを右手に見ながら、リスボアのホテル前停車場に到着。

久々に見るマカオの街は、やはり美しい。

 

案内され、エリートルーム下階(旧モナリザカジノ)へ。

 

 

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Kさんによれば、最近は客は少なく、日本人は多く来ていないとのこと。

 

確かに、エリートルーム下階は、以前の客の多い時期は、6台程度のバカラテーブルがオープンしていたように思うが、

この日オープンしていたのは2台だけ(いずれもMIN300)。

 

そして、客は誰もいない。

 

ホールドをお願いしている間、時間がもったいないので、持っていた香港ドルをドロップして、今回の戦いを始めることとした。

 

ここまでの旅程は、実にスムーズだった。

もちろん何の根拠もないのだが、「旅程がスムーズだと戦績も良い。」というのが経験則。

根拠を無理に考えるとすれば、気分良く戦いに入れることで、感情の起伏を上手く抑えることができているのかもしれない。

 

以前は、「旅程が苦労すれば、その分見返りが来る。」と信じていたこともあった。

 

台北桃園空港の滑走路が工事中の時期に、エバー航空の乗継ぎが上手くいかず、

予定よりも半日以上遅れて到着したことがあった。

 

桃園空港がバードストライクの影響で着陸できず、上空で1~2時間旋回している間、

乗継ぎの飛行機は離陸の時間になるし、松山空港に一時着陸するし、この先どうなるのかという不安で一杯だった。

 

結果的には、桃園空港に着陸後、同じスタアラであるエアマカオへの振替を手配してくれたのだが、

マカオに到着したころには精神的にも肉体的にも疲弊してしまった。

 

かつ、マカオの滞在時間が短くなったことで、自制が効かず、ズルズルと敗北を喫してしまった苦い経験がある。

 

それ以来、旅程はできる限りスムーズに終えることを第一に考えている。

 

なお、仮に障害が発生したときには、この見返りがある!と信じて、心を落ち着かせるようにしている。

このような考えは、確か「sicbo」さんのブログで読んだ。

 

今回のこれまでの旅程を振り返ると、飛行機は定刻どおり、フェリーも何の障害もなかった。

おそらく大けがを負うことはないだろうと自分に言い聞かせて、キャッシュチップでの戦いを始めた。

 

いきなりの3連勝スタート。

気分が悪かろうはずがない。

 

そうこうしているうちに、ホールドの手続が完了し、ノンネゴチップが到着。

さあ、これからだ。

 

というところで、同卓者が登場。

 

うん、見たことあるな。

エリートルームに来たことがある人なら、おそらく一度は見たことがあるであろう、高齢女性である(不動産屋との噂)。

 

普段はピンクの服を好んで来ていたように思うが、この日は比較的抑えめの色合いで登場。

 

この女性、勝っているときは良いが、負け出すと大声で怒鳴るは、ドライバーのせいにするは、でとにかくタチが悪い。

もう何年エリートルームに住んでいるのか知らないが、この気性でよくバカラを続けていられるなと感心する次第。

 

自分自身の調子も悪くなってきたので、別卓に移動。

 

その後頃合いを見て、ホテルにチェックインするため、エリートルームを出る。

 

エリートルーム +1,500

(このくらいの金額が今後も続きますが、ご容赦ください。。。)

 

今回のホテルは、半島側のホリディ・インにした。

 

最近は、コタイ側にめっきり行かなくなった。

パリジャン、ウィーン、MGMとこれから完成するので、一度くらいは見物に行くかもしれないが、

私のようなローローラーにとっては、半島側のカジノで十分に事足りる。

 

そして、半島側のカジノに行くならどこに行くにも都合の良い、ホリディ・インを利用することが多くなった。

 

ホテルにチェックインして荷物の整理をし、出発。

 

機内食がまだ腹に残っており、空腹感は全くない。

 

さて、どうしようか。

 

2016年8月マカオ④に続く。