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マカオのカジノで人生を見つめ直すブログ(仮)

マカオでカジノに足を踏み入れてから早や数年。
大きくは勝てないが、長く楽しむことを目標に、頑張っています。

8月5日(金)


19:00
 
夜はまだ浅く、バカラを継続することとした。
 
しかしながら、久しぶりのバカラということもあり、罫線の読み方に若干の不安があった。
 
マカオに行く際の練習というか礼儀というか、行きの機内では、iPhoneのアプリを使って、
2〜3シューこなしておき、罫線の読み方を確認するようにしている。
 
この日も機内と船上で、上記のルーティーンのようなものを行ってはいたが、
いざ実戦となれば話は別。
簡単な罫線でも、見落としが生じることも多々ある。
 
私の罫線の読み方は、たぶんシンプルな部類に入ると思う。
 
一言で言うと、各種のツラを負う、ことに尽きる。
 
大路(本線)、大眼路、小路、甲由路のどれでも構わないので、
どこかでツラができていれば、それをひたすら伸ばすというものである。
 
マカオ罫線の読み方は一応マスターした。
それに「下局走勢」を見れば次の出目の表示がある。
 
そのため、冷静なままであれば間違うはずはないのだが、実戦になると頭に血が昇る状態になるし、疲労も溜まる。
ともすれば、ミスが不思議と生じるものである。
 
先ほどのエリートルームにおいても、瞬時の判断ができない場面があったこともあり、
数多くのゲームを回す+アプリでない実戦のベットを行う必要性を感じていた。
 
そうなると、テーブルに付くのではなく、ライブバカラ(またはビデオバカラ。ディーラーが実際に開けているテーブルを、多数の席でベットする方式)がふさわしく、
上記の必要性を満たすのに最適な場所であるカムペックに移動することとした。
 
ライブバカラは、最近では、各カジノに設置されている(おそらくローローラーの掘り起こしのため)。
 
ただ、昔からライブバカラが設置されているのはカムペックである。
そして、ここのライブバカラは、展開がとにかく速い。
 
ゲーム間の待ち時間(ベット時間)は、おそらくカジノごとに設定できるのだと思うが、
一般的には30秒ぐらいだろうか。
 
しかし、カムペックの待ち時間は、24秒しか与えられていない。
 
しかも、ディーラーの手捌きが、とにかく速い。
皆さまにも一度見ていただきたいが、親の仇かのように速い。
 
ただ、手捌きが速いのと、綺麗なのは全く別物。

中には不器用なディーラーもいて、それでも無理に速くカードを扱おうとするものだから、
時にはカードが、画面外までスッ飛んで行ってしまうこともある。
(画面内にカードが見えなくても、カードの電子表示はなされるので無問題)
 
とにかく、1時間で60ゲーム以上のスピードで進行するので、
練習をしておくには最適な場所として、カムペックは利用できると考えている。
 
腰を落ち着け、ゲーム開始。
 
すると、再びの3連勝。
 
上記で、私なりの罫線読みを書かせていただいたので、次にベットコントロールについて書かせていただくと,
最初の1回のみ、3連勝限定のパーレー式を使っている。
 
私のカジノ人生に大きな影響を与えたブログは数多くあるが、
その中でも「孤高の賭人」さんのブログに学んだことは多い。
メンタルトレーニングの修練になった。
 
その中で、「バーレー砲」という戦い方が紹介されていた。
それは、口開け最初の1回のみ、倍プッシュで押すという戦術である。
 
実にシンプルではあるが、他の場面とのバランスを考えたとき、魅力的で合理的な戦い方であると感じた。
 
真似をして、私自身も何度か試みた。
が、5連勝以上というのは、当たり前だがなかなか生じない。
 
しかも、お座り一発で、という場面には残念ながら一度も出会わなかった。
 
そこで統計を取ることにしたが、統計の結果、3連勝までは比較的あり得るが、
3連勝と4連勝の間に大きな壁があることが判明した。
(8分の1から16分の1への壁は高く、体感以上に現実では発生していない。)
 
それで、孤高の賭人さんの「バーレー法」に比して、スケールは非常に小さくなるのだが、
お座り1回目だけ3連勝パーレー、というささやかな楽しみを行うことにしている次第。
 
閑話休題
 
ここカムペックでも「お座り3連勝」が生じ(4戦目は負け)、好調を感じた。
その後は一進一退となり、負けが込んできたので、約1時間で手じまいとする。
 
カムペック +1,500
 
2016年マカオ8月⑤へ続く