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マカオのカジノで人生を見つめ直すブログ(仮)

マカオでカジノに足を踏み入れてから早や数年。
大きくは勝てないが、長く楽しむことを目標に、頑張っています。

8月6日(土)

 

6:00起床

 

マカオのホテルでは、睡眠を阻害するガスが出ているというのが、専らの噂。

 

興奮物質が多く出ているから、ベッドに入る前には風呂にゆっくりつかって、睡眠薬を飲まないと、ぐっすり眠ることはとてもできない。

 

しかも、そうまでしても、普段の生活ではありえないほど早起きしてしまう。

この日も「結構寝たかな?」と思って、ベッド横の時計を見たらまだ6時だった。

 

今日は移動がなく、丸1日マカオに滞在できる。

とはいえ、次の日が午前7:15発の空港行きフェリーだから、この日が実質の最終日。

 

負の波の到来を怖れ、慎重な入りを心がけるため、ライブバカラをしにカムペックに移動。

 

激寒の店内で、セルフサービスの温かいコーヒー・ミルクティーを飲みながらプレイする。

勝率が高く、好調を依然キープしている様子。

 

BJのサシ勝負をするため、カムペックを後にする。

 

カムペック+2,900

 

向かったのは、スターワールド。

2階(日本式2階)のメインフロアの奥に、BJ台が2台ある。

朝の早い時間であれば、快適なサシ勝負ができると考えた。

 

ギャラクシー系は、BJのルールがそう良いとまでは言えないが、

スターワールドのBJ台は目立たない場所にあるため、人付きが少なく、ディーラーの感じも良いので訪れた次第。

 

しかし、台は2台ともクローズ。

周辺のバカラ台すらクローズしており、空く気配が全くない。

 

しかたなく、上階(日本式3階)に上がると、MIN300、500のバカラ台が以前より増え、整然と並べられていた。

おそらく10台くらい稼働。

 

ホッピングしながら戦うが、戦績はあまり良くない。

8連敗したところで見切りを付け、損切りの退場。

 

スターワールド-1,900

 

8:30

 

昨日買えなかったクッキーを買うためにMGMに移動。

 

前日の夜が午後8時でクローズだったので、だったら朝も午前8時には空くだろう!

と思い、店舗前まで行ったのだが、10時オープンとの表示。。。

昨日の夜、オープンの時間も聞いておけば良かった。。。

 

とりあえずライブバカラで時間を潰すことにすると、あれよあれよと連敗。

 

やっぱり目的外の用事で来たカジノでプレイしては駄目だなあと思っていると、プレイする指定台を変えた途端に、今度は破竹の快進撃。

 

10時になったので、利確。

 

MGM+2,100

 

クッキーを無事買って戻ってくると、ドラゴンセブン(龍七)の台が盛り上がっていた。

しかもMIN500から。

 

龍七の特徴は、

・ 3枚目勝負でバンカーが7で勝った場合に、それにベットしていれば40倍の配当

→ただし、バンカー勝利分の配当無し

・ それ以外の決着の場合は、バンカーコミッション無し(当然、6半もなし)

・ ペアベットなし(タイはあり)

というところ。

 

私はとにかく6半が嫌いです。

バンカーベットで勝つとき、6半の割合って多くないですか?(感覚論)

 

ノーコミッション台の控除率は、コミッション台よりも悪いというのは知識としてあるけれど,体感としても、かなり損している気がする。

 

細かい計算は抜きにしてちょっと考えてみても、仮にフラットベットとして、

・ コミッション台でバンカーで10回勝ってコミッション5%ずつ払う

・ ノーコミッション台でバンカーで10回勝つ間に1回だけ6半になる

が、同じになって初めて、五分の勝負になる。

 

でも、バンカーで10回勝つ間に、6半って2~3回くらい出てませんかね?(偏見)

 

更に偏見で言えば、6のスタンドで勝つ時は好調の証(逆に、6のスタンドで負ける時は不調の証。回し蹴りを食らうなんてのは、その最たるもの。)だと思うので、

そういう好調のときに、6半で水を差されるのも気分が良くない。

 

なので、6半でもなく、通常のバンカーコミッションも発生しない龍七の台は、精神衛生上とても良い。

 

私は、龍七にはベットしない。

が、龍七が出た時は、良い物を見たと思って、バンカー勝利分の配当がなくとも割り切るくらいがちょうど良い。

 

そういうわけで、龍七の台でプレイ開始。

 

龍七の配当が40倍ということは、おそらく出現率は40分の1以下のはずである。

その確率のとおり、龍七は一切出現しない。

 

となると、本当の意味での「ノー」コミッション台にほかならない。

快適にプレイを続ける。

 

MGMともなると、皆さま資金量が豊富である。

中には、立ち賭けで台を掛け持ちしている方もおられ、龍七にのみ毎回3,000ドルベットしている強者もいらっしゃる(当然、隣の台にも毎回3,000ドル)。

 

しかし、龍七が全く出現しないので、延々と回収され続けるのみ。

それでも動じない、こういう人に私はなりたい(ならない)。

 

ラストカードが出たので終了。

 

MGM+1,600

 

キャッシャーでチップを現金に換え、戻ってくると、先ほどの台に黒山の人だかり。

そして満面の笑みのお爺さんと、その手元に1万ドルの茶色チップのタワー。

 

どうやら龍七を当てた様子。

次のゲームで、このお爺さんは数千ドルを龍七にベットしていたので、おそらくその同額を龍七で当てたのだろう。

仮に3000ドルとして、40倍で12万ドル≒150万円か~。

そりゃ、やめられんな。

 

最後に良い物を見たので、何だか嬉しくなりMGMを退場。

 

お土産の追加購入も兼ねて、外港フェリーターミナルに一旦行き、コイケイベーカリー(鉅記)で杏仁クッキーを購入。

 

マカオの杏仁クッキーといえば、コイケイ(マカオ系)と咀香園(香港系)の2店が双璧。

私には、味の違いが全く分からないが、妻に言わせると、コイケイのほうが圧倒的に旨いという。

どちらも、口の水分が全部奪われるだけの「粉の塊」でしかないのだが。。。

 

11:30

 

ホテルに戻り、「請打掃」の札をドアノブに架けて再出陣。

 

朝食兼昼食のため、松花湖水餃へ。

 

 

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2016年8月マカオ⑦に続く。