11/13(日)
16:00
足康楽(新店)で60分の足裏マッサージを受ける。
スッキリしたところで店を出て、長らく建設中の回力の様子をチェック。
解体前にあった回力サウナには、1度だけ行ったことがある。
マカオ半島に、当時1つしかない健全なサウナだった(コタイ地区には、ギャラクシーの横の現ブロードウェイホテル&カジノになっている場所に、金都酒店があり、その中に健全サウナがあった)。
大浴場やリクライニングチェアーがあり、とても快適だった記憶がある。
再開するときには、健全サウナにも、ぜひ復活してほしいものだ。
カジノ自体は、海立方のような感じになるのかな、と勝手に予想。
こちらは海立方。
エスカレーターで2階に上がったところ、2階から更に3階に上がって行く客が多くいた。
3階は、以前は高額投注区だった。
そのため、客が多く行く場所ではなかった。
が、こんなに多くの人が上がっていくのであれば、何かあるのかもしれないと野性の勘が働き、調査のため3階に上がった。
すると、以前の高額区とは全く対照的。
低額投注区になっていた。
バカラは、MIN100の台が何台も設置されており、地元風のおっちゃんおばちゃんで賑わっていた。
これからのマカオにおけるカジノは、
・半島側は庶民的
・コタイ側はハイローラー・観光客向け
という感じで、棲み分けができていきそうだが、海立方は、庶民の遊び場を提供することに方針を転換したように思えた。
確かに、低額のベット層を取り込むことも必要だろうから、これはハウスにも客にも良いことのような気がする。
このフロアはバカラだけかなと思いつつウロウロしていると、、、
ありました低額BJ台(MIN100)。
1階・2階のBJ台は大混雑していたが、3階にBJがあるというのは知られていないようで、
男2人だけで進行していた。
客の言語が聞こえてきた。
「やった、ブラックジャック!」
と日本語だった。
友達2人でプレイしているようで、ブラックジャックが出たことに大喜びし、ハイタッチを繰り返して大騒ぎしていた。
それで、どのくらいのベット額かなと覗いてみたら、100ドルだった。
ちなみに今回の旅で、カジノで見た日本人は、このときだけ。
寂しいですね。
私がカジノで声をかけられるときは、中国語が分からない様子を見て、「ジャパニーズ?」ではなく、「コリアン?」とまず聞かれる(なお、私の見た目について、販促の人に尋ねたところ日本人の顔ですと言われた。)。
ですから、マカオでは韓国人が席巻していて、日本人はよほど珍しいんでしょう。
日本人2人組を微笑ましく見た後、海立方でのプレイはあまり気が乗らなかったので、見学のみして退店。
サンズに向かう途中の便利店で、レッドブルと、日本にない大サイズのヤクルトを購入。
サンズに到着。
サンズは、来るたびに台の配置(ミニマムベット額)が変わっているので、どこになにがあるのか分かりづらい。
そして、クローズのテーブルが多くなっていた。
マカオといえば、客がいないテーブルであっても、ディーラーをきちんと待機させて開けていて、
客を待っているのと同時に、あくびばかりしているディーラーを見るのがいいところだった。
それが、こんなに経営にシビアになってしまうと、韓国カジノと何ら変わらなくなってしまう。
適当な台がなかったので、ファンタンをすることにした。
ファンタンには賭け方が様々あるが、私が気に入っているのが、
・ 4つある数字のうち、1つ以外が当たりになること
に賭ける賭け方。
たとえば1以外が出ると思ったら、2と3と4のどれかが出るという賭け方です。
出る確率は4分の3なので、倍率は3分の4となる(別途、コミッションが5パーセント必要)。
600ドルを賭けて当たれば790ドルになって返ってくる(600×3分の4-コミッションとして200×5%)。
4分の3当たるので、普通はまず外れない。
感覚的には1番人気の馬の複勝に賭けるような感覚ですかね。
ただ、
1番人気の馬が75パーセントの確率で来るかというとそうではないように思うし、
1番人気の馬の複勝が毎回130円付くかというとそうではないように思うので、
こちらのほうが、よっぽど率のいいゲームだと考えている次第。
MIN200の台で、ミニマムでベットし、無事に3連勝。
これが調子の悪いときは、4分の3であっても、全然当たらないんですよ。。。
サンズ+600(コミッションの30ドルは省略)
600HKD=日本円で約8000円の勝利に気分を良くして、退店。
スターワールドを覗いて、きれいなトイレを使った後、ルアークへ移動。
先ほどファンタンでドキドキしながら勝った分の3倍をサクッと負け、退店。
ルアーク-1,800
19時になった。
せっかくなので新しく出来たカジノを見ようかと思い、ここから行きやすいカジノを検討した結果、
ウィーンからの連絡バスに乗り、コタイのウィンパレスに行くことにした。
バスはコタイに入り、建築中のMGMコタイの横を通る。
ここも、まもなく開業するんだろうなあ。
20分ほどの乗車でウィンパレスに到着。
ショッピング部分は、マカオ半島のウィーンとほぼ同じ感じ。
カジノ部分は、非常に明るくて、体育館にバカラ台が設置されている感じ。
バカラ台ごとの間隔が広い。
おそらく設置台数の上限制限のため、もっと置きたいのに置けないのだろうとは思うが、
熱気があまり感じられないカジノだった。
オープニングセールのためか、ウィーンでは珍しく、MIN300のバカラ台なんてのもあった。
ぐるりと一周し、「おっ、こっちのウィーンにも紅8粥面があるのか」などと気付きながら、適当な台を探す。
ニコニコしているお兄ちゃんディーラーの台を選び着座。
500ドル→勝ち
1,000ドル→勝ち
2,000ドル→勝ち
ダブルアップ3連勝をあっさりと決める。
さすが、オープニングセール!
これでやめようと思いキャッシャーに行き、換金。
すると、キャッシャーの近くに、またもやニコニコしたお兄ちゃんディーラーを発見。
再バイインするが、二匹目のドジョウは当然いない。
さっきの勝ち額を減らし、マイナス圏に突入する前に終了。
ウィンパレス+1,200
雰囲気が悪いわけではないが、特に目新しいものがあるわけではなく、2度と来ない気がする。
ということで、ウィンパレスに対する生涯勝ち越しが確定することとなった。
コタイにおけるカジノ旅はこれでお腹いっぱい。
マカオ半島のウィーンへの連絡バスに乗り込み、コタイとはお別れした。
ウィーンに到着後、もうしばらくプレイすることに決め、エリートルームへ移動。
リスボアカジノ2階(日本式2階)に併設されているエリートルームに入った。
ひどいオジさん(中国人A)を発見。
ノンネゴでプレイしているのだが、1人しかいない台で堂々とピンポン(サビ抜き)をしていた,
若干の傾斜を付けていた(例・3000ドルvs3100ドル)。
それで、自分の好きな罫線の絵になるまで、延々とフェイ。
毎回、7〜8回はフェイし、自分の好きな絵になったところでベット&ピンポン。
そして外す。
頭にきた様子で、なにか怒鳴り付け、さらにフェイを繰り返す。
座っていると腰が痛いようである。
椅子から立ち上がり、日本でいうラジオ体操的な運動をしながら、さらにフェイ。
おじ「フェイ」
ディーラー「ハン」「チョン」「ハン」「チョン」
おじ「フェイ」
ディーラー「ハン」「チョン」「ハン」「チョン」
おじ「フェイ」
この繰り返し。
隣の違う台で戦っている私にとって、耳障りであることこの上ない。
ていうか、エリートルームって、回数制限なくフェイできるんですね。
おじさん、おもむろにベット(ピンポンは必須)。
傾斜を付けていて、重く賭けた方が外れて激怒。
うるさいことこの上ない。
こんな貧乏神みたいな人の近くにいると、自分の運気も落ちそうな気がして、一旦退店。
ウロウロした後に同じ場所に行くと、おじさんはいなくなっていた。
すると、こんどはまた違う敵が現れた。
私より常にちょい多い額をベットするおじさん(中国人B)だ。
このおじさん、間違いなく私のベット額を見ていて、私よりちょい多い額をベットしてドライバーをとるくせに、
カードを絞らず、「フワ〜〜ッ」とカードをディーラーに投げる。
そして、負ける。
とうとう我慢できなくなり、隣の台に移動。
こちらの台では調子が良く、連勝が始まったところで、20代のカップルが入ってきた。
お兄ちゃんがベット額を決める
→お姉ちゃんに指示してチップを置かせる
→お姉ちゃんが絞る
という流れで、イチャイチャした許せない感じなのだが、このカップルもまた、私のちょい多い額を毎回ベットしてくるので、私が絞ることが全くできない。
しかし、このカップルは中国人Bとは違った。
毎回ナチュラルを出して勝つ!
勝つのであれば、何の不満もないので、頑張って絞り続けていただくことにした。
途中でバンヅラができ、サイドが分かれることもなく、ほかの客も参戦してきた。
私のベット額が上がるにつれ、カップルのベット額も上がってきていた。
そのうち、お兄ちゃんにとっても大きなベット額となったようであった。
お姉ちゃんに絞りをずっと任せていたのだが、ここが勝負所とばかりにお兄ちゃんがカードを手に取り、絞り始めた。
ドライバーが変わるのいやだなあ。。。
と思っていたら案の定、負けた。
ミニマム(500ドル)で1度だけ追いかけたが、敗戦。
これにてこの日は終了することにした。
エリートルーム+6,400
2日前にも行った金龍酒店1階の足裏マッサージ店に行き、就寝。
ここまでのトータル+13,000
2016年11月マカオ⑧に続く





