先日異業種の方のセミナーに参加した際に、会社に新たな提案をしたいとき、現業に影響を与えずに自分の提案を通すには、とにかく自分の時間を業務内で確保することだ、というお話がありました。
会社から求められているわけでない提案、企画を作成するために、現業のしなければならない業務に影響を与えては、上司にも聞いてもらえない!と。
とても共感しながら、自分が比較的業務効率が良い方だという日頃の感覚を棚卸してみました。
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店舗運営の責任者をしていると、どうしても業務の量は半端なく多く、多種多様です。
そんな中でも業績を確保しながら、定時勤務、中でも自分のやりたいことの時間を確保するにはいくつかのポイントがあります。
私が普段から意識していること
・社内メールの確認&対応時間の確保
・従業員の育成にかける時間とタスクを管理
・顧客対応にかける時間の管理
・突発的な「何か」に対する時間的余裕
とにかく自分のスケジュールを自分でコントロールし、社内の他の人が押さえられる時間を早めにコントロールしています。
そのためにも、自分の仕事の一つ一つにどの程度の時間を要するかは常に意識し、次に同じタスクをこなす必要があるときに、参考にします。
また、今後ルーティン化されると思われる業務に関しては、その業務を効率よくこなすために使い勝手の良いツールは即座に作成します。
ツールがないままそのタスクを行うのに30分かかるとした場合、ツールがあれば15分で済むと考えられるならば、初回の業務で45分かけてでもツールを作成し、以後の同じタスクの業務時間を短縮します。
また、同じことを行う同僚にもそれは共有し、互いが効率よく仕事に向かえるイメージを持てると同僚と助け合える関係が作れ、互いに感謝を交換しあえるようになります。
そんな感じで、先輩後輩、上司部下の垣根なく効率化の共有を続けているのです。
サービス業の店舗運営の責任者ですが、同規模の責任者よりも明らかに勤務時間は短く業績も安定させられているのは、この精神で常に働いているからかなぁ、と思っています。
新卒や若手にもできるだけ自分の時間の使い方を伝えて、業務に追われるのではなく、自分で時間をマネジメントすると、本当にやりたいことができ、やりがいが持てる!ということを理解してほしいといつも思います。
みんながハッピーに笑顔で働ける会社って素敵ですよね。