夫が休み始めて2日目、
これからどうなるのか不安で不安で
眠れぬ夜を過ごしました。
そして日中、夫に連絡があり
上司の方が家まで来てくれることになりました。





前の日に、行ってすぐ帰ってくると言って
実際その通りに行動した夫でしたが
無理に行かせるのは失敗だったかもと
後悔した部分もありました。


でも、上司にその姿を見せたことで
ただ事ではないと感じてくださったらしく
家まで来てもらえることになったかなと思います。
これだけでも、行った価値はあったように思いました。
普通は、無理は禁物ですよね。









上司の方は、仕事を終えた後ということで午後7時頃に来られました。
ちらっと話されたことですが、前日からの夜勤明け後延びて延びてそのままとか…
メンタル弱ってる人間に、そんな激務の話しないでー!と思ってしまったのはここだけの話です。




子ども達には先に夕食を食べさせておいたので、
グズらずに待っててくれて助かりました。

隣の部屋でテレビを観ておいてもらおうと思いましたが
なかなか思い通りにはならず、話している最中に枕や布団を引っ張り出したりしていました。
子どもがいるから辛い顔はしたくなかったですし、泣いたり喚いたりされるよりはマシなので
好きに遊ばせておきました。

結果的に、大人3人で真剣な話をしている周りで
子ども2人が延々と布団に倒れるゲームをするという
大変シュールな図式になりました。
おかあさんも倒れたいよ。
最終的には、上司の方に対して親友のように馴れ馴れしく肩を組んだりしていて
冷や汗をかきながら叱りましたが、
3人のパパさんだという上司の方は笑顔で相手してくださいました。





話の内容は、とにかく親切。
まずは、病院に行こう、と。
ゆっくり休んでいいから、と。
辞めなきゃいけないとか、
そんなことは全然考えなくていい、と。
しっかり働いてきた証拠だよ、と。



こんないい人いるの!?と思ってしまいました。
激務自慢とか思って申し訳ありませんでした。
むしろ激務本当にお疲れ様です。



この方は、異動先の上司なので
今までの夫のことを知ってるわけではないんです。
なのに、こんなに優しい言葉をかけてもらえるなんて思いもよらず
気づいたら涙が流れてました。
夫は、とりあえず少しの間は家族のことを守れると安心したのか、
顔が和らいでいたように思います。





お帰りを2人で見送った後は、
温めなおした夕飯を2人で食べ、
久々に味を感じた食事になりました。