ヴォーン・ウィリアムズ「揚げひばり」 | エサレン®ボディワークサロン なみの音 in 福山

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エサレンプラクティショナー&センサリーアウェアネスリーダー Yukoのひとりごと

あ、そうだった、と今更ながらに思い出したある曲をご紹介。

 

前回の「心の扉を開く」を読む会のメッセージは

「ヒバリのように舞い上がりなさい」でした。

 

その時には、私の中で全くつながらなかったのですが

私が折に触れて聴きたくなる、スマホにも入れている曲の一つに

「揚げひばり」という曲がありました。

英語のタイトルが「The Lark Ascending」

まさに「舞い上がるヒバリ」です。

 

イギリスの作曲家レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの作曲で

オーケストラをバックにヴァイオリンで演奏される曲なのですが

特に私が好きなのは、アカペラグループの「Voces8」と

バイオリンJack Liebeckの演奏です。

 

 

 

「心の扉を開く」の1月13日のメッセージにあった

「雲をふちどっている輝かしい銀色の光」と

はるかな空へ、高く舞い上がるヒバリの姿が

この曲の調べのなかにも見えるような気がします。

 

よかったら、聴いてみてください。



 

福山市西町三丁目 ふくやま美術館・ふくやま文学館そば

 

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