アイリーン・キャディ「心の扉を開く」を読む会・第11回 | エサレン®ボディワークサロン なみの音 in 福山

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エサレンプラクティショナー&センサリーアウェアネスリーダー Yukoのひとりごと

1月13日「心の扉を開く」を読む会・第11回目を開催しました。

 

今回は「ヒバリのように舞い上がりなさい」というテーマ。

2024年、気持ちを新たに進むことを後押ししてくれるような

力を持ったメッセージです。

 

スピリチュアルな人生の旅路には信頼と愛が不可欠。

「たとえ人生がどれほど苛酷に思われても 

 つねに心を開いて、愛を流れさせなさい。」と

アイリーンは述べています。

今回読んだ文章の中で、私が一番心に残った言葉です。

 

私にこの通りのことが、どれだけできるかわかりません。

でも、一生をかけて、できるようになれればと願います。

 

「ヒバリのように讃美と感謝の歌を歌いながら

はるかな空へと、高く高く舞い上がることを覚えなさい。」

 

想像するだけで、胸が開いていくような

呼吸が深くなるような言葉を

一番心に残ったとおっしゃった参加者さんもおられます。

 

「讃美」や「感謝」は受け取る誰かのためであると同時に

口にする本人のためでもあるでしょう。

 

 

いつかの夕方、公園で撮った鳥の写真。

この子がヒバリかどうかはわかりませんが(苦笑)。

ヒバリは日本では春を告げる鳥と言われます。

どんな状況の人たちの心にも、明るい春がやってきますように。

 

 
「たとえ頭上に黒い雲がかかっていても
 気にする必要はありません。
 雲をふちどっている輝かしい銀色の光に目を向け
 ひたすら気持ちを集中しなさい。
 やがて黒い雲は一つずつ消えていくでしょう。」
 
今回もそれぞれ、自らの体験や思いを
時に脱線しながら自由に語りあう
あたたかで穏やかなひとときになりました。
引き続きご参加くださり、ありがとうございます。
 
 
次回「心の扉を開く」を読む会の開催は
2月25日、初めての日曜日の開催です。
なみの音のセッションルームで13時半から15時半まで
参加費は1,500円で、お茶とお菓子付きです。
次回のメッセージは
「わたしの計画に参加しなさい」です。
 
アイリーンのメッセージは、時に私たちに厳しく響きますが
メッセージを読んで私たちに生まれる、さまざまな思いを
メッセージには関わりがなさそうに思えるけど話したいことも
自由に皆さんとお話ししたいと思っています。
あと2名さまほどご参加いただけます。
 
ご参加ご希望の方、お問い合わせは
 
 

 

福山市西町三丁目 ふくやま美術館・ふくやま文学館そば

 

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