実は、恐ろしいことに。
先週末、誕生日を迎えてしまった母。
いーやーだー~~・・・と強く拒否しても、
時というのは経っていくものですなぁ・・・・o(TωT )
まぁその話はおいといて。
母の誕生日前日。
けいちゃんが幼稚園から帰ってきてから、
怪しい動きをしている。
何か書きたいみたいで。
その前に、父がけいちゃんに、
何かごにょごにょ言っていたので、
忘れていたけど思い出してしまった、自分の誕生日。
はは~ん。
母に、手紙か何か、書くのかな?
「は~いわかったよ~見ないよ~」
と知らないふりして、数分後。
けけけ・・けいちゃん・・・( ̄Д ̄;;
一生懸命書いたお手紙らしきものの、
裏側を見せてくれました。
それからまたしばらくして。
そしてまた数分後。
それからまたしばらくして。
・・・・・・・( ̄Д ̄;;
け・・・・・けいちゃ~~~~ん・・・・
その日はず~っと。
けいちゃんは、そわそわそわそわ。
母の後をくっついていました。
「明日、楽しみだね♪♪」そう言いながら。
誕生日当日。
母は、無事泣くことが出来たのか!?
けいちゃんの、泣ける手紙の内容とは!?
長くなったので、後編へ続きますf^_^;