MINAです。
色々なご意見や、哀しみや怒り、絶望…様々な想いが交錯していますよね。
私が聞いた話と、それに対する想い。
少しだけ語らせて下さい。
亀は今回、自ら望んで謝罪の場を設けて貰ったそうです。
ドラマを楽しく観て下さいとだけを伝える事は到底出来ないと。
潤んだ瞳に、固く結んだ口唇、表情。
辛いのに可哀相とも思いますが、大人になって、様々な経験をして、辛くて泣きたくて仕方がないけれど、それでも亀自身が決心し選択した事なのです。
きちんと謝罪をするという事を。
そして聖に関しても、評価が上がり擁護する声の方が高いようです。
対して、事務所には批判が集まっています。
亀が望んで謝罪の場を設けて貰ったとはいえ、そもそも亀のドラマが始まる時期でのわざわざの発表。
タレントを矢面に立たせるいつもの小賢しいやり口。
解雇ではなく契約解除であるのにわざわざ心象の悪い『解雇』という言葉を遣い、全ての責任が聖にあるかのように印象付けたい小細工か。
後の言葉では『解雇』という言葉は遣っていない?ようです?←あやふやレイ(^^;;
聖もいい大人です。
自分で護るべきものをきちんと把握して行動しなければならない。
でも事務所にはタレントのサポートとマネージメントに責任がある筈です。
今回についてだけではなく、全所属タレントに対して責任がある。
その責任を履行する事なく何がが起こればいつもいつでもタレントに押し付けて。
今までずぅっとそうでした。
事務所の管理能力の無さとサポート、マネージメントミスに依るものなのに。
でもやっと、事務所のそういう無責任さに批判が出始めたんです。
当然です。
責任をいつもいつも各タレントになすりつけて。
一般の会社であれば下の人間がやったミスは最終的には上層部が責任を取るものです。
勿論やらかした一個人の責任もきちんと取らなければなりません。
ですが、最終的には会社が責任を取るものです。
当たり前の話です。
きちんとサポートしてマネージメントを行えば済んだ話です。
事務所の責任というものをいい加減理解しなければなりません。
責任を果たして、それから先です。
KAT-TUNは、
ジャニーズ事務所に所属するタレントたちは、
いつでも事務所が負うべき責任を負わされ、果たしてきました。
だから、次は事務所です。
『東京バンドワゴン』の我南人の台詞は、私が普段から思っている事とリンクしました。
『未来はさ、ぱぁっと、あかるくないとね。
楽しくなっていく事をさ、考えた方がいいんだよな。
過去にさ、何があろうとさ、
…そう思わない?』
過去に何があろうとも、と言えるのは、きちんと責任を果たし務めを全うした人のみに言える事だと思います。
誰かに、責任をなすりつけ、嘘を吐いてのうのうとしている人には宛て嵌りません。
ジャニーズ事務所。
今一度よくお考え下さい。
色々なご意見や、哀しみや怒り、絶望…様々な想いが交錯していますよね。
私が聞いた話と、それに対する想い。
少しだけ語らせて下さい。
亀は今回、自ら望んで謝罪の場を設けて貰ったそうです。
ドラマを楽しく観て下さいとだけを伝える事は到底出来ないと。
潤んだ瞳に、固く結んだ口唇、表情。
辛いのに可哀相とも思いますが、大人になって、様々な経験をして、辛くて泣きたくて仕方がないけれど、それでも亀自身が決心し選択した事なのです。
きちんと謝罪をするという事を。
そして聖に関しても、評価が上がり擁護する声の方が高いようです。
対して、事務所には批判が集まっています。
亀が望んで謝罪の場を設けて貰ったとはいえ、そもそも亀のドラマが始まる時期でのわざわざの発表。
タレントを矢面に立たせるいつもの小賢しいやり口。
解雇ではなく契約解除であるのにわざわざ心象の悪い『解雇』という言葉を遣い、全ての責任が聖にあるかのように印象付けたい小細工か。
後の言葉では『解雇』という言葉は遣っていない?ようです?←あやふやレイ(^^;;
聖もいい大人です。
自分で護るべきものをきちんと把握して行動しなければならない。
でも事務所にはタレントのサポートとマネージメントに責任がある筈です。
今回についてだけではなく、全所属タレントに対して責任がある。
その責任を履行する事なく何がが起こればいつもいつでもタレントに押し付けて。
今までずぅっとそうでした。
事務所の管理能力の無さとサポート、マネージメントミスに依るものなのに。
でもやっと、事務所のそういう無責任さに批判が出始めたんです。
当然です。
責任をいつもいつも各タレントになすりつけて。
一般の会社であれば下の人間がやったミスは最終的には上層部が責任を取るものです。
勿論やらかした一個人の責任もきちんと取らなければなりません。
ですが、最終的には会社が責任を取るものです。
当たり前の話です。
きちんとサポートしてマネージメントを行えば済んだ話です。
事務所の責任というものをいい加減理解しなければなりません。
責任を果たして、それから先です。
KAT-TUNは、
ジャニーズ事務所に所属するタレントたちは、
いつでも事務所が負うべき責任を負わされ、果たしてきました。
だから、次は事務所です。
『東京バンドワゴン』の我南人の台詞は、私が普段から思っている事とリンクしました。
『未来はさ、ぱぁっと、あかるくないとね。
楽しくなっていく事をさ、考えた方がいいんだよな。
過去にさ、何があろうとさ、
…そう思わない?』
過去に何があろうとも、と言えるのは、きちんと責任を果たし務めを全うした人のみに言える事だと思います。
誰かに、責任をなすりつけ、嘘を吐いてのうのうとしている人には宛て嵌りません。
ジャニーズ事務所。
今一度よくお考え下さい。