JIN。

『うん、…変わらないっスねぇ』

『変えてもヘンでしょ今更』

『…ファンの人たちはねぇ、』

『案外、わかってるから』

『…俺のこと』

『ひくと思う、俺がなんかいきなりイメージチェンジしたら』

『もっとファンがつくかもよ？』
そう言われ、
『いや、今いる人たちに、ひかれたくない』

そう言ってふふって微笑った仁。

…泣きそうになった。
仁は、わかってくれてるんだ。
私たちがどういう気持ちで変わらず貴方を待っていたのか好きでいたのか。
貴方を真っ直ぐ見ていたのかを。
新規の沢山のファンより残っているファンを大切にしてくれると言ってくれた。
貴方のそういうところ本当に好き。
そして貴方のそういうところは沢山の新規のファンをつけるよ。
既存のファンは少し淋しくも感じつつ、
だけど貴方のその気持ちを知っているから少し前から貴方を好きでいる事をほんの少しだけ誇りに思えるよ、

ありがとう。

MINAです。

新規のファンの人たちにひけらかす訳ではなく、そんな仁を好きになれた事を好きでいられた事を、少しだけ誇りに思わせて下さい。

真っ直ぐで正直で温かい彼の事。

そしてその変わらなさは今まで大切にしてきたものも変わらず大切に思ってくれているのだと教えてくれたんだよね。

そんでそんでまあ、スタバ好きねぇ、
ホントーに（笑）
あと、安定の左バックル。

穏やかに、いい仲間たちとツアー楽しんでいたって伝わるよ。

満ち足りていた時間であると知った気がした。

それから、スタバ（笑）
貴方は自分を『欲張り』だと表現したけれど、貴方が本当に心底欲しいものは僅かなんじゃないかと…、私は、感じています。

この表情やその他諸々についてはアメ限記事にて語ります。

横顔、本当に綺麗だね。



…最近の仁の歌を聴いていると涙が出ます。