hyphenで良かったなあ…、
MINAです。
KATとTUNの間にいる私たち…、
間に置いてくれてありがとう、
KAT-TUN。
各ユニットそれぞれの魅力があるけれど、6人のベースを象っているこの温かさがKAT-TUNの最大の魅力だと思っています。
KAT-TUNってね、メンバーお互いへの愛が深いんだよ。
だからごくーん推奨の方でろくーん派を敵視する方がいるのは事実なんだけど、そういう方々もKAT-TUNの温かさを感じとってメンバー愛を肌で感じていると思うのね。
そこには確かに、仁もいるんです。
ずっと一緒に過ごしてきて、KAT-TUNは障害も多くて、先にCDデビューした事で亀が叩かれた時も、仁の現状も、敵視する人たちはいるんだけど、彼等本人はお互いにぶつかり合い話し合い相手の状況と自分の状況を鑑み、応援するよ、全力でやってこいよって背中を押してきたんです。
今の5人が歩いている道は、そういう想いの派生先。
だから誰よりもメンバー同士お互いがお互いの擁護者で誰よりも味方なんです。
だから、ごくーんファンとろくーんファンが敵対するような事を彼等が望んでいる訳がない。
何故黒か白かを決めなくてはいけないのかな。
正しいとか間違っているとか、
何を以ってして決められるのかな。
5人を全力で応援する事だって、
6人を全力で応援する事だって、
どちらも正しい。
間違ってなんかいないと思います。
間違っている事があるとすれば、例えば5人を応援するあまりろくーんファンを仁を、悪かの如く否定する事。
6人を応援するあまりごくーんファンを仁を応援しない人を、悪かの如く否定する事。
ろくーんファンは今の5人を応援してはいるんだけれど、やっぱり大好きな仁にKAT-TUNにいてほしいと望んでいるだけ。
ごくーんファンは今5人で進もうとしているKAT-TUNを今の形を大事にしようとしているだけ。
結局KAT-TUNの事を好きなだけ。
その為に排他的になるのは、
それは間違っている。
それは言い切れる。
考えの違う相手を否定する事で自分の想いを肯定する方法は間違っている。
そう思います。
自分の想いは自分の中で消化して、
自分の中で絶対的な想いになればいい。
すればいい。
自分の中で筋道立ててきちんと導き出した答えなら、自分自身でそれを大切にすればいい。
相手を批判して確立させたって虚しい上に、きっと自分の大切な答えをも傷付けてしまうと、私はそう思います。
私は、メンバーが大切に想っている仁をhyphenとして一緒に大切にしながら、今の『KAT-TUN』を応援していきます。
これからも大切にしていきます。
私の出した、私の絶対的な答えです。
いつもいつだって、
大好き。
KAT-TUNが大好きだよヽ(;▽;)ノ
少クラの仁、カッコいいね!
我が家にはBSが入りません(笑)
YouTubeは神だヽ(;▽;)ノ
私の中ではいつまでも、仁はKAT-TUNの中のソロアーティスト赤西仁です。
誤解されがちだけど、仁はKAT-TUNの事が大切で大好きだよ。
それにしても仁亀よく似てるヽ(;▽;)ノ
5人が仁の名前を出しにくい状況(事務所から禁止されているんでしょう)の中でも仁が自然体でサラッと中丸やKAT-TUNの事を口にしてくれる事がどれだけ救いになるか。
赤西仁の自由仁ぶりが気に障る方もいらっしゃるでしょう。
でも赤西仁の自由仁ぶりに救われている人たちだって大勢います。
『なんだっけ、えーびーしーぜっととぉー』
『ABCジィーですけどね』
キスマイ、セクゾの三択を出され、
キスマイに食い付く仁。
『あれってなんでツーなの』
『二階堂です』(即答)
え、仁くん???
それを今更ですかみたいに慌てるふみきゅん(笑)
大丈夫、ネタだから(笑)
ちゃんと仁知ってますよそれくらいー。
昔馴染みの人がいるとはしゃいじゃってトバしちゃうんだよ、
赤西仁とゆー人は。
かわいいんだよ( ´ ▽ ` )ノ
『コンサートの時も、キスマイフットツー!みたいに紹介してたんだけど、ずーっとなんでⅡなんだろーって思いながら』
そのコンサートは、KAT-TUNのコンサートなんですよ‼
当たり前のようで、今では決して当たり前ではない筈の。
それをなんでもない事のように言ってくれる赤西仁はやっぱり最強最上で、
そういうところ、本当に大好き。
『頭文字で出来てるんですよ』
『あー、KAT-TUNと一緒の』
会場きゃー‼
私ぎゃー‼‼‼
もうね、大好き。
大好き、赤西仁。
KAT-TUNが大好き。
本当に大好き。
KAT-TUNなんだよね、うん。
ごく当たり前に、
ごく自然に。
そんな仁の『アイナルホウエ』
めっちゃ楽しみです。
でもKAT-TUNもそろそろCD出してヽ(;▽;)ノ
MINAです。
KATとTUNの間にいる私たち…、
間に置いてくれてありがとう、
KAT-TUN。
各ユニットそれぞれの魅力があるけれど、6人のベースを象っているこの温かさがKAT-TUNの最大の魅力だと思っています。
KAT-TUNってね、メンバーお互いへの愛が深いんだよ。
だからごくーん推奨の方でろくーん派を敵視する方がいるのは事実なんだけど、そういう方々もKAT-TUNの温かさを感じとってメンバー愛を肌で感じていると思うのね。
そこには確かに、仁もいるんです。
ずっと一緒に過ごしてきて、KAT-TUNは障害も多くて、先にCDデビューした事で亀が叩かれた時も、仁の現状も、敵視する人たちはいるんだけど、彼等本人はお互いにぶつかり合い話し合い相手の状況と自分の状況を鑑み、応援するよ、全力でやってこいよって背中を押してきたんです。
今の5人が歩いている道は、そういう想いの派生先。
だから誰よりもメンバー同士お互いがお互いの擁護者で誰よりも味方なんです。
だから、ごくーんファンとろくーんファンが敵対するような事を彼等が望んでいる訳がない。
何故黒か白かを決めなくてはいけないのかな。
正しいとか間違っているとか、
何を以ってして決められるのかな。
5人を全力で応援する事だって、
6人を全力で応援する事だって、
どちらも正しい。
間違ってなんかいないと思います。
間違っている事があるとすれば、例えば5人を応援するあまりろくーんファンを仁を、悪かの如く否定する事。
6人を応援するあまりごくーんファンを仁を応援しない人を、悪かの如く否定する事。
ろくーんファンは今の5人を応援してはいるんだけれど、やっぱり大好きな仁にKAT-TUNにいてほしいと望んでいるだけ。
ごくーんファンは今5人で進もうとしているKAT-TUNを今の形を大事にしようとしているだけ。
結局KAT-TUNの事を好きなだけ。
その為に排他的になるのは、
それは間違っている。
それは言い切れる。
考えの違う相手を否定する事で自分の想いを肯定する方法は間違っている。
そう思います。
自分の想いは自分の中で消化して、
自分の中で絶対的な想いになればいい。
すればいい。
自分の中で筋道立ててきちんと導き出した答えなら、自分自身でそれを大切にすればいい。
相手を批判して確立させたって虚しい上に、きっと自分の大切な答えをも傷付けてしまうと、私はそう思います。
私は、メンバーが大切に想っている仁をhyphenとして一緒に大切にしながら、今の『KAT-TUN』を応援していきます。
これからも大切にしていきます。
私の出した、私の絶対的な答えです。
いつもいつだって、
大好き。
KAT-TUNが大好きだよヽ(;▽;)ノ
少クラの仁、カッコいいね!
我が家にはBSが入りません(笑)
YouTubeは神だヽ(;▽;)ノ
私の中ではいつまでも、仁はKAT-TUNの中のソロアーティスト赤西仁です。
誤解されがちだけど、仁はKAT-TUNの事が大切で大好きだよ。
それにしても仁亀よく似てるヽ(;▽;)ノ
5人が仁の名前を出しにくい状況(事務所から禁止されているんでしょう)の中でも仁が自然体でサラッと中丸やKAT-TUNの事を口にしてくれる事がどれだけ救いになるか。
赤西仁の自由仁ぶりが気に障る方もいらっしゃるでしょう。
でも赤西仁の自由仁ぶりに救われている人たちだって大勢います。
『なんだっけ、えーびーしーぜっととぉー』
『ABCジィーですけどね』
キスマイ、セクゾの三択を出され、
キスマイに食い付く仁。
『あれってなんでツーなの』
『二階堂です』(即答)
え、仁くん???
それを今更ですかみたいに慌てるふみきゅん(笑)
大丈夫、ネタだから(笑)
ちゃんと仁知ってますよそれくらいー。
昔馴染みの人がいるとはしゃいじゃってトバしちゃうんだよ、
赤西仁とゆー人は。
かわいいんだよ( ´ ▽ ` )ノ
『コンサートの時も、キスマイフットツー!みたいに紹介してたんだけど、ずーっとなんでⅡなんだろーって思いながら』
そのコンサートは、KAT-TUNのコンサートなんですよ‼
当たり前のようで、今では決して当たり前ではない筈の。
それをなんでもない事のように言ってくれる赤西仁はやっぱり最強最上で、
そういうところ、本当に大好き。
『頭文字で出来てるんですよ』
『あー、KAT-TUNと一緒の』
会場きゃー‼
私ぎゃー‼‼‼
もうね、大好き。
大好き、赤西仁。
KAT-TUNが大好き。
本当に大好き。
KAT-TUNなんだよね、うん。
ごく当たり前に、
ごく自然に。
そんな仁の『アイナルホウエ』
めっちゃ楽しみです。
でもKAT-TUNもそろそろCD出してヽ(;▽;)ノ