仁亀は、仲良しです。
ろくーんは、仲良しです。
変わんないの、そこは。
昔っから、仲良しなの。
素で仲良しなの。
ちゃんと歴史を追ったらわかります。
だから、ちゃんと見ようよ。
MINAです。
ところで申し訳ありません。
7/15の記事の掲載ミス部分の記事でございます↓↓ヽ(;▽;)ノ
【漫画魂】
PEAKの亀パートの「ワォ!」の部分を仁が。
そう言えば僕街で、亀のスタンドマイクの故障を真っ先に気付いてフォローした仁。
【真顔魂】
プレワンの最初の自分のソロパートが飛んでしまって助けを求めるように亀を見る仁。
亀は咄嗟に機転を利かせ、客席にマイクを向けて仁のソロパートをhyphenに歌って貰う。
仁亀は互いにサラッとフォローし合えるんだけど、それにしても仁は亀アクシデントへの反応の速さが尋常ではないよね。
光速に匹敵すると思います(笑)
因みにどちらかがミスると相方もかなりの確立でミスります…特に、hyphenだらけのライブとか(笑)
リラックスしててくれるんだろうな、
基本味方だらけだもん( ´ ▽ ` )ノ
『パジャマ姿でニコニコと笑いながら楽しいトークを繰り広げてくれた赤西くん&亀梨くん。
この2人、プライベートでも本当に仲良しなんです。
「お互いのことを話すのは照れるよ」
なんて言いながらも、友情あふれるエールを送りあっていました』
【滝沢演舞場】
亀が観劇、舞台に上がり一緒に歌う時に滝さまに、
「赤西の役で」
「留学してるんじゃないの?」
と言いつつ滝さまは仁の物真似をしながら下唇を突き出してギリギリで~と歌う。
「殿の目には赤西はそのように見えるのですか?」
仁はもっとカッコいいもんっ(´n‘)
『亀「金縛り…あります。
去年のライブの前日、バス移動で仙台に夜中入ってホテルで金縛りにあった」
仁「こえー」
亀「赤西も金縛りにあっただろ!
その日一緒に二人で金縛り」』
一緒のベッドの中でふたりで金縛り、
なるほど←
【金田一の話】
仁「金田一でるの?」
亀「はい。出ます!」
仁「お父さんは嬉しい!」
かわいい、仁亀。
一緒に頑張ってきたもんね。
【仁亀がサウナに行こうとしたら部屋の鍵がないことに気づき、上田が隠していて】
亀「なんで隠したの?」
竜「単純にいじめたかったから」
仁亀同部屋。
【仁亀電話ネタ】
『亀は自分の中にためこむタイプなんだよ。毎日会ってるから特にしゃべることないのに、なんとなく電話かけちゃう。
「今、何してるの?」
「帰るとこ」
それだけで、会話終了。
通話時間15秒、なんてことがほとんどだけどね。
逆に深い話になっちゃって、すごい長電話になることもある』
【∞のラジオ発言・電話ネタ】
『赤西と亀梨はあやしい。
こないだ赤西が亀梨に電話かけて
「今どこ?」って。
んで亀梨が場所言ったら速攻切りよってん。あれは赤西の束縛ですね~』
【∞のラジオ発言・嫉妬ネタ】
大阪に行った時、楽屋でマルに懐いていた亀。
それを見た仁が怒って、その後行った焼肉屋で亀は仁にずっと謝っていた…、
コンサートでも中丸が亀と仲良く話していたら仁が怒っていた等、枚挙に暇がない。
更に、
【お台場冒険王】
亀が中丸の昔のネタを言おうとしたから中丸が、
「昔の話はやめようよ~」
と言いながら亀の肩に手を置こうとした時に仁が中丸の手を払って、
「…さわんなよ」と。
その顔が笑ってなくて亀と中丸は固まって驚いていた。
【海賊魂、田口ソロ】
田口「昔の恋を思い出すなあー」
亀「……ね」
仁が田口を蹴る。
そして田口と言えば、漫画魂のちゅー真似、マジ顔でマジ蹴りをかます仁(笑)
だって田口マジ逃げだったもんね(笑)
でも、
【漫画魂仙台(会見次の日)】
最後に6人手繋ぎ、亀が仁の手を離そうとしたら仁が亀の手を絡めて離さなくて、二人だけ長く手を繋いでいた。
そして亀は終止テンションが高く、いつも以上にはしゃいでた。
田口と亀のちゅー真似はこの時だけは頭突きだった。
…ヲトメ梨。
他に会見翌日の仙台では、
仁がノーマターで歌詞を間違えて亀が頭を叩く。
「リアルを~♪」の所でお互いの顔を見ながら歌う。
リアフェを歌っている時、ずっと仁亀隣で、亀が仁の背中を叩いて歌っていた。
アンコで仁亀はリフトに乗り、亀は仁の肩を組んで仁は亀の腰に手をあて登場。
内緒話をして笑っていた。
二人だけ手を繋いで客に挨拶。
話は戻りますが、
田口亀のちゅー真似に仁の蹴り。
確かTV誌のインタビューで亀ってば、
『赤西が田口を蹴るのが面白かった。なんで蹴るんだろうって』
亀が確信犯でやっている事を確信し、ガクブルしました((((;゚Д゚)))))))
小悪魔というより、悪魔だよ、
亀…‼
【亀の長所と短所は?】
仁「みんなと仲良くできる。場を仕切るのが上手い。」(長所)
仁「寂しがりや。なにげに人がいないとダメみたい。」(短所)
だからだね、
【カツカツ収録現場】
亀「久々にメンバーに会えたから、俺嬉しくて…」
その言葉に仁も思わず特大の笑顔。
亀想いの仁。
そして仁想いの亀。
中丸「でもやっぱさ、やるからには主メロ歌いたくね?って思ったんだよ、最近」
亀「仁が主メロなんだよ」
今の6人ならバランスよくパート分け出来るから、今の6人の歌声を聴きたいな。
勿論、ツートップは神ですけどね。
【大変魂】
亀の手を触りまくる仁。
亀に思い切り抱きつこうとしてスルーされる仁。
『かず』連呼の仁。
『かず』と呼んだ仁にキョドってどもる亀。
亀のお尻を触りまくる仁。
亀のお尻に触ろうとして失敗した仁。
たっちの会話でニヤけながらガン見する仁に動揺しまくる亀。
尽きない、尽きませんよ、
まだまだあるもん。
仁はそれはもう、分かり易く嫉妬を剥き出しにするけど、亀は亀で相当のヤキモチ妬き。
この時…仁、観たのかなあ…。
恐ろしくて想像出来ない(笑)
仁が、亀が、
こんなに感情剥き出しで対峙するのは互いだけ。
仁亀だからね。
ろくーんは、仲良しです。
変わんないの、そこは。
昔っから、仲良しなの。
素で仲良しなの。
ちゃんと歴史を追ったらわかります。
だから、ちゃんと見ようよ。
MINAです。
ところで申し訳ありません。
7/15の記事の掲載ミス部分の記事でございます↓↓ヽ(;▽;)ノ
【漫画魂】
PEAKの亀パートの「ワォ!」の部分を仁が。
そう言えば僕街で、亀のスタンドマイクの故障を真っ先に気付いてフォローした仁。
【真顔魂】
プレワンの最初の自分のソロパートが飛んでしまって助けを求めるように亀を見る仁。
亀は咄嗟に機転を利かせ、客席にマイクを向けて仁のソロパートをhyphenに歌って貰う。
仁亀は互いにサラッとフォローし合えるんだけど、それにしても仁は亀アクシデントへの反応の速さが尋常ではないよね。
光速に匹敵すると思います(笑)
因みにどちらかがミスると相方もかなりの確立でミスります…特に、hyphenだらけのライブとか(笑)
リラックスしててくれるんだろうな、
基本味方だらけだもん( ´ ▽ ` )ノ
『パジャマ姿でニコニコと笑いながら楽しいトークを繰り広げてくれた赤西くん&亀梨くん。
この2人、プライベートでも本当に仲良しなんです。
「お互いのことを話すのは照れるよ」
なんて言いながらも、友情あふれるエールを送りあっていました』
【滝沢演舞場】
亀が観劇、舞台に上がり一緒に歌う時に滝さまに、
「赤西の役で」
「留学してるんじゃないの?」
と言いつつ滝さまは仁の物真似をしながら下唇を突き出してギリギリで~と歌う。
「殿の目には赤西はそのように見えるのですか?」
仁はもっとカッコいいもんっ(´n‘)
『亀「金縛り…あります。
去年のライブの前日、バス移動で仙台に夜中入ってホテルで金縛りにあった」
仁「こえー」
亀「赤西も金縛りにあっただろ!
その日一緒に二人で金縛り」』
一緒のベッドの中でふたりで金縛り、
なるほど←
【金田一の話】
仁「金田一でるの?」
亀「はい。出ます!」
仁「お父さんは嬉しい!」
かわいい、仁亀。
一緒に頑張ってきたもんね。
【仁亀がサウナに行こうとしたら部屋の鍵がないことに気づき、上田が隠していて】
亀「なんで隠したの?」
竜「単純にいじめたかったから」
仁亀同部屋。
【仁亀電話ネタ】
『亀は自分の中にためこむタイプなんだよ。毎日会ってるから特にしゃべることないのに、なんとなく電話かけちゃう。
「今、何してるの?」
「帰るとこ」
それだけで、会話終了。
通話時間15秒、なんてことがほとんどだけどね。
逆に深い話になっちゃって、すごい長電話になることもある』
【∞のラジオ発言・電話ネタ】
『赤西と亀梨はあやしい。
こないだ赤西が亀梨に電話かけて
「今どこ?」って。
んで亀梨が場所言ったら速攻切りよってん。あれは赤西の束縛ですね~』
【∞のラジオ発言・嫉妬ネタ】
大阪に行った時、楽屋でマルに懐いていた亀。
それを見た仁が怒って、その後行った焼肉屋で亀は仁にずっと謝っていた…、
コンサートでも中丸が亀と仲良く話していたら仁が怒っていた等、枚挙に暇がない。
更に、
【お台場冒険王】
亀が中丸の昔のネタを言おうとしたから中丸が、
「昔の話はやめようよ~」
と言いながら亀の肩に手を置こうとした時に仁が中丸の手を払って、
「…さわんなよ」と。
その顔が笑ってなくて亀と中丸は固まって驚いていた。
【海賊魂、田口ソロ】
田口「昔の恋を思い出すなあー」
亀「……ね」
仁が田口を蹴る。
そして田口と言えば、漫画魂のちゅー真似、マジ顔でマジ蹴りをかます仁(笑)
だって田口マジ逃げだったもんね(笑)
でも、
【漫画魂仙台(会見次の日)】
最後に6人手繋ぎ、亀が仁の手を離そうとしたら仁が亀の手を絡めて離さなくて、二人だけ長く手を繋いでいた。
そして亀は終止テンションが高く、いつも以上にはしゃいでた。
田口と亀のちゅー真似はこの時だけは頭突きだった。
…ヲトメ梨。
他に会見翌日の仙台では、
仁がノーマターで歌詞を間違えて亀が頭を叩く。
「リアルを~♪」の所でお互いの顔を見ながら歌う。
リアフェを歌っている時、ずっと仁亀隣で、亀が仁の背中を叩いて歌っていた。
アンコで仁亀はリフトに乗り、亀は仁の肩を組んで仁は亀の腰に手をあて登場。
内緒話をして笑っていた。
二人だけ手を繋いで客に挨拶。
話は戻りますが、
田口亀のちゅー真似に仁の蹴り。
確かTV誌のインタビューで亀ってば、
『赤西が田口を蹴るのが面白かった。なんで蹴るんだろうって』
亀が確信犯でやっている事を確信し、ガクブルしました((((;゚Д゚)))))))
小悪魔というより、悪魔だよ、
亀…‼
【亀の長所と短所は?】
仁「みんなと仲良くできる。場を仕切るのが上手い。」(長所)
仁「寂しがりや。なにげに人がいないとダメみたい。」(短所)
だからだね、
【カツカツ収録現場】
亀「久々にメンバーに会えたから、俺嬉しくて…」
その言葉に仁も思わず特大の笑顔。
亀想いの仁。
そして仁想いの亀。
中丸「でもやっぱさ、やるからには主メロ歌いたくね?って思ったんだよ、最近」
亀「仁が主メロなんだよ」
今の6人ならバランスよくパート分け出来るから、今の6人の歌声を聴きたいな。
勿論、ツートップは神ですけどね。
【大変魂】
亀の手を触りまくる仁。
亀に思い切り抱きつこうとしてスルーされる仁。
『かず』連呼の仁。
『かず』と呼んだ仁にキョドってどもる亀。
亀のお尻を触りまくる仁。
亀のお尻に触ろうとして失敗した仁。
たっちの会話でニヤけながらガン見する仁に動揺しまくる亀。
尽きない、尽きませんよ、
まだまだあるもん。
仁はそれはもう、分かり易く嫉妬を剥き出しにするけど、亀は亀で相当のヤキモチ妬き。
この時…仁、観たのかなあ…。
恐ろしくて想像出来ない(笑)
仁が、亀が、
こんなに感情剥き出しで対峙するのは互いだけ。
仁亀だからね。