ムラサキ記念日って嬉しくもあり、現状を思い知らされ辛い日でもある。

ひとつひとつの記念日を丁寧に一生懸命覚えていて大切にして願いをずっと馳せ続けている私たちの姿が想いが、

届く日はいつですか?

MINAです。

photo:01



伝わると届くと、
信じて信じて止みませんから。
願いを止めたりしません。

photo:02



ここに赤西仁に想いを寄せるヲトメがおります(笑)

二女しおりです。

photo:03



photo:04



カッコいい…仁。

しおりは仁亀ヲタではありませんが、ろくーん復活を望む、
KAT-TUNの赤西仁至上主義者です。

赤西仁を愛して止みませんが、最上はKAT-TUNの赤西仁だそうです。

全くもって同感です。

photo:05



しおりとカラオケなうです。
ひとつブチ込んでおきました。

ムラサキ記念日ムラサキです。

photo:06



仁の歌声は仁の秘めた心を告げてくれる。

photo:07



仁の歌を何も知らない人たち、好き勝手言う人たち全てに聴かせたい。

photo:08



昔の歌を音源化したいと願っていた仁。
『ムラサキ』は今の心情とは違うから音源化したいとは思わないと言っていたと聞いた事があります。
片想いじゃないもんね、今は。

今凄く近いのは多分、『care』。
だから、LIVEで『Wonder』を歌ってもどうしてもアルバムに入れたかったと聞きました。

photo:09



この子への想いを、形にしたかったのだとおもっています。

photo:10



仁を検索しても亀が出てくるし、
亀を検索しても仁が出てくるし、

photo:11



やっぱりムラサキもでてくるし。

photo:12



KAT-TUNの歴史に、亀の歴史に仁がなかった事になる訳なんて決してないから。

photo:13



亀の胸には常に仁が。

photo:14



仁の胸には常に亀が。

photo:15



確かに刻んで来た間違いのない歴史があるから。

photo:16



ムラサキ記念日に、
心からの願いを込めて。