仁亀ラバーの皆さま、
いつか再び仁亀に出逢う日を信じて。

MINAです。

ムラサキ記念日ですよ~ぉヽ(;▽;)ノ

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ふたりが歩み寄った時、
東京ドームが別世界になったんでしょうね、きっとヽ(;▽;)ノ←行けなかった人

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ゆーちゅで観てもわかる、ドームが揺れている様子。

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見つめ合う仁亀。
歓声で聴こえない仁亀の歌声。

聴ーこえない♫

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小首傾げの亀。
もう歓声はきゃー‼とかじゃなくて、
ぎぃやあぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼
っていう雄叫びでしたね。
最早女子はおろか、人間を通り越してケモノと化していましたね、皆さま。

…え、私かそこにいたらですか?

ケモノを通り越して地球外生命になりますけど?

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て、手を差し伸べるとか、亀…。
わかってやってるこの人怖い…。
『確信犯』って広辞苑に載せていいくらいヽ(;▽;)ノ

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そうそう、仁には、

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サングラス外して上目で、かわいいお顔見せなくちゃね( ´ ▽ ` )ノ

っておぉぉぉぉーい‼

亀たんったら、顔面ぶん殴るぞ☆
コンチクショー(^∇^)



ってなるくらいの仁亀を、至急。

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LIVE発表遅いんだもん。
仁を戻す根回しであってよ。
仁亀ろくーんが恋し過ぎて息さえ詰まるよ。

仁亀ろくーんの仲良しエピを知らない世間なんて関係ないんだよ。
世間なんて、仁が戻ろうが戻るまいがどうでもいいんだよ。
だから、戻ればいいんだよ。

ああKAT-TUNらしいね、
で済む話だから。

仁亀ムラサキ記念日に、
心からの願いを込めて。

何度でも繰り返し繰り返し、
願います。
祈ります。
望みます。

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至高のふたりを。