新人のときから同じ取引先の同じ部署内で働いています。
その部署はベースとなるシステムをそれぞれのユーザの運用に
合わせた形にカスタマイズしていく作業をやってます。
簡単そうに見えますが、ユーザは世界各国にすごい数あって、
運用が少し違うだけでかなりの作り込みとテストが必要となってくるので
仕事は止むことはありません。
ここ数年は、開発要員のキャパを遥かに上回るユーザの開発を
同時に行ってます。
営業さん、優秀!頑張り過ぎ!
こんな状況ですから、仮に自分がやってる作業が順風満帆でも
どこか1つでも危機的な状況になってしまったチームがある場合、
いったん各チームの作業をストップさせて要員を総動員させて
火消しにあたる、なんてことがしょっちゅうある訳です。
当然ですが、ストップした自分の作業の納期が延びたり
後で要員の追加があるなんてことはありません。
完全に自分の作業を棚上げして火消しにあたります。
となると、他チームの火消しにあたっている過程で、
放っておいた自分の作業に新たな火種が発生している・・・
なんてことも多々ある訳です。
誰が考えても「そりゃそうなるわな」。
同僚と助け合いながら仕事をするのに異論はありません。
ただ最近、無茶な納期を提示していることを棚に上げて
身を削って頑張って自分の作業に余裕を生んだ開発者を
「あいつ余裕あるやん、こっちもやらせとけ」みたいな空気で
使い回すことが当然、という風潮に疲れてきました。
だって、頑張る甲斐ないんですよ。
これまでどれだけ同じことを繰り返してきた?
後先考えずに、目の前の急場を凌ぐためだけに
ありったけの要員つぎ込めば何とかなるって、
それは決してあるべき管理ではないと思うぞ。
・・・とグチもこぼしたくなってくるんです。
今週も来週も、他チームの火消しで休日出勤。
自分の作業が遅れてくるのをひしひしと感じます。
どうしよう・・・