Grand Funk - Live at Shea Stadium (July 9, 1971)
オープニングBGM クローサー・トゥ・ホーム
ライブ
①アー・ユー・レディ
②パラノイド
③クローサー・トゥ・ホーム
④ドラムソロ
⑤孤独の叫び
こんな映像。
リアルタイムの頃は絶対に見られなかった。
イマドキの人が見たら
何これ?って感じかもしれないけど、
リアルタイムでグランド・ファンクを聴いてきた
お年寄りたちにとっては
ありがたき奇跡の映像なんだ。
スリー・ピースでこのド迫力。
マーク・ファーナー(23歳)のアクションもいい。
ドン・ブリューワー(23歳)のドラムも激しい。
しかし、
そのキモは、
一見寡黙なメル・サッシャー(20歳)のベースが大きい。
この人のベースはホントいいんだな。
50年以上経っても色あせない。
Grand Funk Railroad - Ohio 1970 Live(孤独の叫び)