昨日は、今年初の梅野川C&Rでのエノハ釣り。2年ぶりに会社の社長T氏をお誘いしての
釣りとなった。
昨年は武漢ウィルスに翻弄されて(現在もテレビや新聞等で脅かされてはいるけれど)、釣りに
出かけるような気持にはなれなかった。なので、本当に久しぶりの感…
昨夏の集中豪雨で、国交省栃野水位観測値は7月7日には6.55mと、凄まじい降雨量になって
いた。土砂が道路になだれ込み全面通行止めがしばらく続いていて、現在でも至るところで片側
交互通行の規制がかかっていた。地元の人々のご苦労は察して余りあるのがまざまざと感じられた。
このことから、川の様子は相当変化しているだろう。それをこの目で確かめておきたいという目的もあっての釣行になった。
ランチは下流の方でとりたいので、下流から入渓となった。遡上しての第一印象は、砂泥が堆積したことで川底がフラットに浅くなってしまっていることだ。そのため遡上しやすい利点はできたが、反面エノハに警戒されないように遠くからのキャストを強いられるように感じた。
T氏がドライを流した後で、私がニンフで探るというパターンで進めていった。大型のメイフライ等
かなりの水生昆虫が飛んでいたし、小さいエノハのライズも見られたが、フッキングまでには至らなかったようだ。ニンフにはそこそこの反応があり、8尾をC&R.、バラシは5回ほど、いずれも上流部。
下流部の淵では、25cm以上はあると思われたエノハを体半分まで持ち上げた後でフックアウト。
食いが浅かったようだ。
帰りの車中でちょっと感慨にふけった。
川というものは自然の一部として、これまでの長い歴史の中で幾度となく氾濫と平穏を繰り返しながら今日に至っているのだろう。梅野川もそうした川のひとつ。だから、この現実を踏まえてエノハに遊んでもらいながら、自分も自然の一部として楽しんでいきたいと思ったことだった。
〔捕捉〕新しいバイパスが完成していた。
・国道322号線(香春ー大任)
・国道212号線(東大山付近)
北九州から中津江に高速道路を利用せずに一般道を利用している私としては、片道2.5時間
が少しでも短縮されるのであれば、大変有難いことだ。
