13日(水)、いよいよ朝から夕方まで釣りができる本番だ!
9時にホテルを出発。下流の「鉄塔」と呼ばれている所から入渓。
道路脇のスペースに車を停め、そこから川までは10分ほど歩くことになった。
途中ヒグマに遭遇してもおかしくないような風景。
ただ、見通しは良いので少しは安心。
最初のポイントでは、ナチュラルドリフトが出来なかったために、フッキングはしたものの
フックアウト。
なか爺からは、まずナチュラルドリフトの大切さを指摘された。その通りだ。そうでないと、
魚がフライを食ったとしてもどうしても食いが浅いために途中でばらしてしまう。
それでは、フライをどのように流したらよいのか❓
基本・クロスにキャストし、すぐにメンディングしながらフライを自然に流す。メンディングは何度も繰り返し、流れの筋に一直線になるようにラインを送り込む。
クロスにキャストする際、基本に忠実なフォームでなければ、フライは思った所に届かずに手前に落下してしまう。そのためにはグリップも修正すること。また力まずに前に押し出すようにキャストすべきことを見本を示しながら教えてくださった。
小渓流でのたたき上がりでは、決して考えることが無かったことにガーン![]()
それから、移動して次のポイントへ。そこでは魚が居付いているであろう3か所の説明があった。まず、一番近いところへドライフライをキャスト!
その一投目、下からゆっくりとドライをくわえたニジマス…
一呼吸おいて、腕を上げるとずっしりとした手応え、番手6のロッドがかなりしなったが
それ以上ロッドを引き上げることが出来ない。![]()
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魚は左・手前・右へと動きのがれようとする。そのたびにロッドは、唸っているような感触。
やっとのことでネットに収まったのは、レッドバンド鮮やかな60cm弱の美形レインボウだった。
その後、上流のポイントで53cmと30cm2尾がネットに収まった。
40cm以上のニジマスを自分でネットに収めることは到底できず、それはガイドの仕事に
なってしまった。私には両手でリールファイトをするのが精一杯。前日のラビスタ前とは魚の体力が全く異なる印象だった。
入渓した地点で18時に脱渓し、ホテルへ…
この日はナチュラルドリフトのやり方を何度も徹底して教えてくれたので、地元の釣りでは
大いに活かしていこうと思う。
次回は、釣行最終日




