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ヤマメくんのブログ kokurakita yamamekun

ENDLESS STREAM flyfishing since 1995
"A River Runs Through It"に魅せられて始めたフライフィッシング。多くの方が、渓流の美しさに感動されんことを願っています。
日本のかけがえの無い自然がいつまでも続いてほしいものです。
自然は自然のままに!

 いよいよ阿寒川での3日間の釣りも最終日。

 

昨日同様ホテルを9時に出発し、正午過ぎくらいまでの釣りになった。

 

時間も限られているので、まずは近場の滝見橋から入渓!

 

昨夜は雨がかなり降ったらしく、水位が20cmほど上昇していた。ショボーン

 

ここは、ポイントが2か所に限られていた。いずれのポイントも流れが非常に速い。

 

最初のポイントは、倒木の向こう側の右の崖寄りが唯一流れが緩くなっている所。

川幅は30mくらい。幅2mくらいの筋にフライを落とす必要がある。

 

しかし、その手前は水がごうごうと音を立てて流れている。見た目にも相当難しいということが分かるシーン。

 

でも、なか爺はやってみようと言う。

 

もしかかったとしても、手前の流れをやり過ごすのは厳しい状況。ムキー

 

さて、ドライフライが向こう側にうまく着水しても、1秒も経たずにドラッグがかかってしまう有様。20投・30投とキャストしてもなかなかドラッグフリーで流せない。ムキームキー

 

 

諦めかけたその時、ドラマは訪れた!ドラマは、突然やってくる!?(笑)

 

 

2秒ほど流れた際で、下から盛り上がるようにして太いニジマスがフライを食え込んだ。

それを確認してロッドを煽ったが、ニジマスはすぐに手前の流れに消えていった。えー

 

一度は食ったけれど、食いが浅かったためにフライが外れたようだ。

 

次のポイントはプールになっていて、左右のプールから流れ込んだ水がまとまって

段差のある下流に激しく水しぶきを上げて落ち込んでいくところ。

 

平水であれば、そこそこ頑張れるような雰囲気は感じられるのだが…

 

まず、右側のプールにキャストするも反応なし。居付いてない様子。

次に左側のやや大きめのプールに数回キャストすると、フライをしっかり食わえ込んだこれも

太めのニジマス!

 

手前の速い流れをに負けずに手前に寄せようと思う暇も無いくらい、ニジマスは早くて重い

流れに乗ってしまった。段差下に落とさないように、ロッドをしならせて踏ん張ってみたが

それはもう無理。

 

 

ティペットはニジマスの重さと流れの圧力に負け、プツーン…びっくり

 

 

最初のポイントは食いが浅かった。次のポイントはがっつりと食わせることはできた。

ネットインは叶わなかったが、なか爺の言い方では良い経験になったかな!?

 

 

残りの時間は、あと僅か。

 

初日に入ったラビスタ前に入渓。

 

早瀬で45cmを2尾キャッチして、3日間の阿寒川の釣りは終了した。

 

 

 

今回は、★初めての阿寒川で、ほとんどがひれピンの体高のあるニジマスを釣ることが

 

 

出来た。★阿寒川で20年間ガイドをされていて、この川の隅々まで知り尽くしている

 

 

⇒ニジマスがポイントの何処に何尾いるのか、何時ごろライズが始まるのか、フライの選択、

 

 

ドライとニンフの区別、竿抜けの位置等  なか爺と知り合えた

 

 

以上、大変大きな収穫があった北海道阿寒川の釣りだった。

 

今回、私の釣行に協力してくださった 

      Trout&King様 フィッシングガイドの中村一夫(なか爺)様

      ニュー阿寒ホテルの輪島様

 

に感謝申し上げます。ありがとうございました。