功利主義=実利主義とも解釈されるようだ。
哲学的で、昔から議論される言葉であるため、その意味を深く議論することは割愛したいが、この本は功利主義とはどういうことか、また、功利主義的に考えを深めるためには、どういった書物をどのように読む進めれば、それを鍛えることが出来るか書いてある。
著者の思考についていくには、この本はあとがきから読めばよかったと思うくらい、独創的な考え方が展開されている箇所が多いと思った。
あとがきにある、このフレーズはお気に入りだ。これに近づけるように日々書物と近くいたい。。。
「人生は短い。読書のための読書には意味がない。生きるための道具として、本を利用するのだ。」
そして、イエス・キリストも説いているように、
「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
著者は、読書を自由へと近づける道ぞなえもする、と言っている。。。



