最近、本を読むといえば、山岳小説になっています。
以前は、歴史小説や、ビジネス本が多かったのですが、興味が今は山へ向いているんでしょうか。
山岳小説の面白さはいろいろありますが、僕にとっては、多くの人が疑問に思っている、
人は何故山に登るか
ということに興味があるからかもしれません。
この問いに対して、明確な答えはないし、人それぞれだと思いますが、それを明文化しているところが面白い。そして、決まって登場人物の生死に関わる話になり、人の一生を垣間見ることができるからです。
人生は登山に例えられることがよくありますね。
昔の人は山に対して畏敬の念を感じ、宗教まで創造しました。
山という人類の歴史から切り離せない世界の中で繰り広げられる人間の素の姿を描いた山岳小説は、自分の人生を見つめなおす一つのきっかけを与えてくれます。。。





