土曜日に、久しぶりのソロで行ってきました。


奥多摩の中ではトレッキングの入門コースとしても有名なコースです。歴史的な建造物も多く、趣のあるトレッキングが出来ます。日本の原風景を楽しめる山里も登山後に楽しめます。。。


今回は、軍畑(いくさばた)駅から、高水山、岩茸石山、惣岳山と歩き、御岳駅までのルート。3時間ちょっとで踏破できちゃうくらいです。。。


岩茸石山からみる、棒の折と、八王子の町が綺麗だった。。。


残念ながら、新しいPCがまだ届いていないので、写真編集が出来ていないのですが、文章のみ先にUpします。(先日登った鍋割山の記事も載せられてないので。。。)


このコースは、距離は短いけど、急坂やじゃっかんの岩もあるので、初心者やトレーニングには最適なコースだと思います。東京から近いのも魅力です。


登山の後には、御岳渓谷でカヌーをしている人をみながら、のんびり一杯楽しめますし。。。(電車なので飲めます!!!)


これからは、奥多摩の山が楽しい季節です。。。紅葉もまだまだ途中の部分もあったので、もうしばらく楽しめそうです。。。

先日、テレビを見ていたら、心理学でいうディスカウントの話をしていた。


人類は過去に不可能と言われた壁を何度も乗り越えてきた。


オリンピックでの新記録はいい例だという。


記録は道具の進化による部分も多いのだが、物質のアドバンテージだけでなく、心理学とも大きく影響しているらしい。


記録が生まれる時には、爆発的な連鎖が生まれるという傾向が強いということ。


波動のサイクルなのかもしれない。


いい波は他人にもいい波を与えるということなのだろうか。。。


心理学でいうディスカウントとは、価値を低く見積もってしまうことらしい。


これで十分、これ以上は無理だろう。。。


つらい状況の中ではこう思ってしまいがちだが、それはほんとうに無理なことなのだろうか。。。


論理的に考えて無理な場合でも、何かのきっかけでその論理自体も変われることもあるということ。。。


ディスカウントしすぎて本来の価値を見失わないようにしたい。。。

数年前映画にもなった横山秀夫氏の山岳小説です。


ご存知のとおり、登山自体のストーリーよりも新聞記者としての葛藤の部分が多く、組織の中で動くサラリーマンには共感を得る内容です。


登山を始めた頃に先輩に薦められて映画を見ましたが、小説は読んでいませんでした。


ご多分に漏れず、小説のほうが断然面白かったです。内容も濃かったし。


映画は登山とのリンクが少ないように感じましたが、小説は登山への憧れや感謝の思い、登山からの癒しが上手く描かれており、どんどん引き込まれる内容でした。登山の専門用語も少ないので、非常に読みやすい本であったと思います。


この本でも、


何故山に登るのか


という永遠の問いに答えようとしています。


この物語の中で、ある人は


『下りるために登る』


といいます。


この下りるという意味は、視点によっては後ろ向きで、悲観的な言葉に取れることもありますが、この本を読むとすがすがしい意味としてとることが出来ます。こういう意味で登る山も確かにあるな、と思います.


人生いろいろありますよね。人付き合いの多い、都会ではなおさらです。。。


下りるための登山をしながら、生きていくこともいいかなと思わせる本でした。。。