東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチは素晴らしい内容だったと思います。


何より、Kazu選手が点を取ったところが非常に印象的でした。


後半の途中交代でピッチに立った時から、何かしてくれそうな雰囲気がありました。まさかと思いましたが、あんなに綺麗なゴールを決めるとは流石だと思いました。


Kazu選手は僕らの世代では、Jリーグの顔であったし、サッカー人気を牽引したまさしく大物です。


小学生の時に、キャプテン翼に憧れ、まだ日本がワールドカップに出れず、マラドーナのようなスターが世界にいても、日本ではまだまだサッカー熱がいまほど盛り上がっていなかった時代に新星のように現れた日本発のスターでした。


若くして、単身ブラジルに渡り、苦労しながらも、夢を追い続け、そして、今でも一時は世間もやや冷めた目でみても、現役であることにこだわり続けている。たまに日経新聞のコラムをみても、サッカー選手としての誇りと規律をしっかり持った素晴らしい選手だと思います。


今でも、ワールドカップに出場することを本気で考えているからこそ、人はKing Kazuに魅力を感じ、あきらめず、夢を追い続ける姿勢に勇気をもらうのだと思います。今回もそうでした。


大変な時期だからこそ、こういった元気をくれる人がたくさん出てきて、萎縮することなく、輝いてほしいと思います。

昔、ある研修で国益について考える機会がありました。


国益とはなんぞや、と。


当時は考えたこともなかったので、答えることもできなかったのですが、今回の震災で改めて考えています。


国益とは、


共存と繁栄


を追求することだそうですが、まさにこの国益が今の日本に問われていると思います。


助け合うことで、共存し、一方であらゆる面で豊かになるように繁栄の努力をする。今こそ、日本が一つになって力を合わせる時なのでしょう。


災難ではありますが、いろんなことを見直して、さらに強くなるきっかけとなることを信じています。前を向いて、前に進むことが大切だと思います。


ガソリンがなかったり、ATMが使えなかったり、停電になったり、かつての生活では経験していない不便さもあります。でも、それはかつてのやり方が通用しないこともあるという結果なのです。今のような状況でも不便にならないやり方を見出して、創ること、それが共存と繁栄を達成することになると思います。


ちょっと大きすぎるテーマで、こんなに簡単には語れない内容だと思いますが。。。

ソーシャルキャピタル=社会的資本、です。


今回の大地震で、日本のすばらしさが見直されています。


地震の当日でも、たくさんの日本人らしさを目のあたりにしました。


●冷静さ

●規律正しさ

●礼儀正しさ

●助け合い

●我慢強さ

●不屈の精神、等


数え切れないくらいの日本人としての誇りがあります。


未曾有の国難に直面して、今こそ、日本がこれまで培った逆境に立ち向かう力強さを発揮する時です。心許無い発言や、必要以上に不安を煽る言動、混乱に便乗した詐欺行為なんかに負けずに、みんなで力を合わせて頑張りましょう!


一人一人、考えれば日本のために出来ることがあると思います。直接的に、被災地や被災者のためにならなくても、日本のために、社会のために頑張れば結果的にみんなのためになります。


日本は世界でもトップクラスのものづくりの能力をもち、それを支える優秀な人も多いと思います。


悲観的になりすぎず、日々の生活を大切にして頑張りましょう!