実はガールズバーの店長をやっていたことがあります
1週間だけ!
この話は、5年前より完全に更新が滞っていたこちらのブログの続きです
https://ameblo.jp/es-enter/entry-11401518864.html
これより以前の話は、僕がお店を出すまでのエピソードを「20代の財産」というテーマでまとめていますので、
人生で一番暇な日にでも読んでみて下さい
https://ameblo.jp/es-enter/entry-11372373219.html
さて、それでは5年前ブログの続きです。
話しは今からちょうど12年前、僕が23歳の時のことです。
大阪から来た、豚社長に「ガールズバーをやらないか?」と誘われたところからスタートします。
今となってはすすきのの路面に溢れているバニーちゃんのお店ですが、
当時は「ガールズバー」というお店は当時すすきのにはありませんでした。
そういう意味では、ある意味先見の目があった社長だったのかもしれません。
僕としては、自分との約束であった25歳で自分のお店を出す!
っという目標に対し、残り1年と3カ月しかなかったので、無駄な時間は使いたくないところ。
しかし、今までアルバイトばかりで、責任ある仕事をしたことがなかったので、「1度くらいちゃんと店長を経験してお店のマネジメント覚えないとな」、という思いもあり、業種はともあれ、引き受けることに。
さて、ここからガールズバー開業物語がスタートするのですが、
社長は基本的に大阪にいるので、お店の準備はほぼ僕がやることに。
ガールズバーってことで、一番大切なのは「女性スタッフ」
アルバイト求人紙に「時給1500円 女性バーテンダー募集」と出したところ
来るわ来るわ応募の電話
まだお店が無い為、携帯番号記載していたので、1日中面接の電話に追われることに
1週間で総応募数50件
怒涛の面接がスタート
今まで全部俺任せだったくせに、女の子の面接の日だけ社長登場
たまたま日程が調整できたとのことですが・・・
一人目の面接者
えっと・・・
失礼ながら、ブス、いや、愛嬌のある表情と、馴れ馴れしい、人当たりの良い、バカ、天然キャラでしたので、
あと、49人もいるわけだし、この子は不採用かなと思っていると
豚「よし、それじゃー採用、よろしくね!」
ちょw
こ
こ
こいつ
ブス専やん!
ってことで、社長は面接から降りてもらい、僕が全て担当することに
これが人生初の面接だったのですが、
なぜ人は面接官という立場になると、偉くなった気分になるのでしょう
自分だって、
あるかないかわからない目をしているブスなくせに
人の顔面評価に厳しくなっていくのです
まぁ、僕としても、任されているとはいえ、ガールズバーの店長をやるので、
可愛い子集めて、バチっと売上作って成功させ、給料上げて、自分のお店の出店に繋がっていけばと気負っていた部分もありました。
そんな気負いのせいと、勘違い女子雰囲気が違った子が多かったのもあり
結局、全部で採用できたのは5.6人ほど、
社長からは15人くらいは採用してくれとのことだったので、もう一回アルキタ載せるか~と悩んでいたところ
どうせ一緒に仕事するなら、気心知れてるメンバーの方が良いよね?
だったら、俺の知り合いの方が早くね??
ってことで、前の職場の仲間やお客さん、同級生にいたるまで、自分の知り合いに声かけ。
すると皆、怪しげなガールズバーという業態にも関わらず、助けてくれることに。
さぁメンバーは揃った!
社長にもOKをもらい、いよいよ具体的なお店の出店準備に
この辺からちょっと雲行が怪しくなっていく
保険所への申請書類や、酒屋さんとの契約等、何かと社長の判子が必要となってくるのだが、
「札幌行けへんから、ひとまず鈴木君の名義で対応しておいて、後で修正すれば問題ないやろ」
っと言われ、まだ知識もない、お店出店童貞の鈴木君は、何の疑問ももたずにどんどん判子を押していき進めることに
お店設立に関するあらゆる手続きをネットで調べあげ、
メニュー表、名刺、グラス等あらゆる備品を調達し
商品内容からレシピまで全て考えて
スタッフの研修も行い
そしてついにオープン!
1週間後閉店!
続く


