PLAY JOB  ~オモシロく、カッコよく~ -14ページ目

PLAY JOB  ~オモシロく、カッコよく~

人生をオモシロく、カッコよく生きるブログ

無事にオープンしたガールズバーミュール

 

 

ほとんど広告なんてしていなかったのですが、

 

 

僕の友達やお客様が、ガールズバーにも関わらず、鈴木が店長ならってことで、会いに来てくれて、なんとか初日は満席。

 

 

ですが、ここで事件が・・・

 

 

僕の友達が開店祝いってことで「シャンパン」を入れてくれたのですが、ガールズバー価格だったので結構お高くなっていまして

 

 

友達としては、1万位かな?ってところがお会計はその2倍以上。

 

 

まぁ、ガールズバーって言っても接客していたのほぼ自分だったので、チャージやらなんやらサービスしてお会計をしていたのですが、

 

 

その光景を「豚」が見ていたみたいで

 

 

「鈴木、さっき勝手に値引きしてたよな?今度それやったら弁護士呼んで訴えるからね

 

 

プッツン!

 

 

頭の中で確かに聞こえた、たまっていた何かが切れる音が

 

 

勝手に値引きした自分が悪いのは承知だが、

 

 

お店の準備から、何から何まで(面接だけしにきてブス採用したくせに)俺に任せっきりで、初日不安の中、友達にも来てもらい頑張っている俺を

 

 

訴えるだと??

 

 

お酒が入っていたこともあり、その場でブチ切れそうだったが、

 

 

お客様もまだいたので、外で話すことに

 

 

近くの「8ライスフィールドカフェ」に入り、改めて少し冷静に話そうと思ったのですが

 

 

豚「文句あるなら辞めろ、勝手に値引きするのは犯罪だ。弁護士にも確認した。明日までに決めてくれ、求人ださないといけないから」

 

 

と、いう、豚の風上に置けないような発言をしてきたので再加熱

 

 

オープンの今日まで頑張ってきたことへの感謝はなく、今日の失敗だけで犯罪者扱いされたことに

 
 
悔しくて
 

 

 

売り言葉に買い言葉で

 

 

「辞めてやる!」

 

 

と豪語して店を出ていきました。

 

 

 

 

店に戻ると、お店はしまっていたですが、

 
 
前の店から僕についてきてくれた「カッツ」っていう後輩と、スタッフが数人待っていてくれて
 
 
心配そうに待っている仲間に
 
 
鈴木「ごめん、カッツ、俺この店辞めることになった、あとは引き継いでくれ」
 
 
って言った瞬間に
 
 
急に視界が真っ白になり、その場に崩れ落ち、涙があふれ出てきて
 
 
そしたら、それに連動するようにカッツも涙流しながら
 
 
「無理です、辞めないで下さい、みんなどうするんですか?」
 
 
 
 
 
その言葉と、自分自身の情けなさに
 
 
嗚咽しながらの号泣
 
 
僕、普段本当に泣かないので、成人してから号泣したのはこの時だけです。
 
 
とにかく、自分を信じてついてきてくれた仲間や、お客様、取引先の方に本当に申し訳なかった
 
 
青春漫画の1ページのようにその場で泣き崩れ、
 
 
抱き合い
 
 
「ってか気持ち悪いからそろそろ離れようぜ」
 
 
なんて、冗談を言えるようになったころ
 
 
俺さえ我慢し、自分が成長すれば解決する
 
 
という、覚悟ができました。
 
 
 
 
 
 
翌日、豚に連絡し、店長を継続させてほしいとの旨を伝えると
 
 
豚「あ、そう、それじゃー頼むわ、求人出しちゃったからキャンセルしておいて」
 
 
っと、いつもの恥豚な解答
 
 
まぁ、もうそれには屈しないスーチンなので、こちらも
 
 
「改めて、よろしくお願いします。」
 
 
と、超大人の返答で再スタート
 
 
もう、とにかくお店を成功させるしかない!
 
 
 
気持ちを入れなおしてガールズバーの再スタートをきりました
 
 
 
 
 
さて、このブログを書くのに、何かその時の資料ないかな?って探したところ
 
 
 
 
 
当時お店で使っていた連絡帳が!(笑)
 
 
 
おさむちゃん!来週には閉店しているんだ!ごめん!
 
 
そしてガールズバーあるあるですが・・・
 
 
かほちゃんが嘆いているように
 
 
 
 
お客さんの
 
 
 
 
 
 
 
 
僕も3年ほどすすきので働いていたので、
 
 
プラモデルのマシンガンで1時間打たれても起きない人や
毎回歯が抜けるまで喧嘩しあう人達
 
 
のような、濃いお客様を見てきましたが、またそれとは違うタイプのようです
 
 
 
 
 
 
3日ほどすると、僕のお客様のお祝い来店も落ち着き
 
 
だんだんと、癖の強いお客様のウェイトが増えてきたのですが、売上は思うように上がっていきません。
 
 
そこで、社長から指令がきます
 
 
この文章を見る限り
 
 
 
 
 
 
 
この店の店長も
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ことがわかりました。
 
 
申し訳ございません。
 
 
僕はまだこの時、ガールズバーという業態をちゃんと理解していなく
 
 
あくまで女性バーテンダーがいるbarという認識が強かったので、
 
 
上記のような指令に対し、「それってガールズバーじゃなくてパブじゃないですか??」
 
 
っと、反論したのですが、
 
 
豚「お前はガールズバーを分かっていない、俺の言う通りに実行しろ」
 
 
っと、頭ごなしに言われ、貯まったストレスをこのノートで発散していたようです。
 
 
結果的に、ミリオンさんの成功例のように、ガールズバーは豚社長が言っていた方向性で間違いなかったので、
 
 
豚社長にはガールズバーの先見の目があったのかもしれません
 
 
ブス専だけど
 
 
 
 
 
そんなノートですが最後のページはこうなります。
 
 
 
 
 
そう、1週間たったある日、いつも通り出勤すると
 
 
鍵が開かない!?
 
 
 
すると後ろから
 
「君、このお店の人??勝手にお店あけられたら困るんだけど??」
 
 
 
 
 
えっ??
 
 
 
続く