「健康に関しては個人差が大きい。 現代医療は唯一絶対のように扱う。 これが大きな間違いで、現代医療では認められていない多くの療法が存在する。」

 

このようなプロモーションで、様々な医師が健康論を発信するビジネスがブレイクしている。

 

一見、素晴らしい活動のように見える。

 

しかしこれは、善意の心を利用した非常にタチの悪い「二重トラップ」だと思っている。

 

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まず、健康に関して個人差が大きくなるのは、アプローチが間違っているから。

 

それを「個人差」のひと言で片付けている時点で、全く信用できない。

 

健康と病気の本質からズレた部類に入る。

 

このような【現代医療否定派ビジネス】が横行するほど、癌や難病になった際に最適な判断ができず、命に関わる事態が間違いなく頻発している。

 

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私が一番不思議に思うのは、このような情報発信をしている医師が、本当に癌や難病の患者さんと現場で向き合っているのであれば、自身の理論で患者さんが治らない現実に直面しているはずだということ。

 

医師としての探究心はそこにないのか?

 

患者さんを本当に治したいという信念があるのか?

 

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私がここまで断言できるのは、癌治療に良いとされる「現代医療否定派の方法」を、全て医療現場で実践し、指導してきた立場にいたから。

 

これは自慢ではなく、現実であり事実。

 

菜食、腸活、断食、糖質制限など、いまだに現代医療の代替療法として様々な医師が発信している。

 

これにより、癌や難病の患者さんが治療法を模索する際に、より多くの混乱を生み、命を削る方向へ進んでしまう。

 

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本来、人間には人種や環境を問わず、共通した普遍的な体のシステムが搭載されている。

 

なぜ病気になるのか?

 

どうやったら健康になるのか?

 

老若男女、みな同じシステムで動いている。

 

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結局は

 

・いかに人を集められるか?
・お金儲けできるか?
・承認欲求を満たせるか?

 

こうした人間のエゴが、いつまで経っても問題の本質とは程遠い情報発信を生み出し続ける要因となっている。

 

この不毛なサイクルをぶっ壊さないと、世の中に本当の健康は永遠に訪れない。

 

もちろん、陰謀論のような複雑な背景が、今の状況を作り出している。

 

患者側は、それを理解した上で、知識と見識を深め“真の健康情報”を精査できないと命に関わる時代になっている。

 

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