山形肉そば
雨カ天晴
仙台市青葉区春日町10-20
本場・山形県河北町名物の「冷たい肉そば」を楽しめる専門店。夜は山形名物のおつまみを揃えた居酒屋としても利用可能です。
2026年11月中旬には仙台駅東口に2号店をオープンする予定なのだとか。
舟形マッシュルームの
濃厚ポタージュつけ蕎麦
山形県舟形町の名産である「舟形マッシュルーム」をふんだんに使用し、和洋を高次元で融合させた一杯。
いまだけの期間限定メニュー、
茸好きとして見逃せませんでした。
自慢の田舎蕎麦に、生のマッシュルームが並んでいます。
江戸前の細打ち蕎麦とは対極に位置する無骨な佇まい。山形県産の蕎麦粉を中心にブレンドしたこの麺は、力強いコシと野性味あふれる香りが魅力です。
茸類を生で食べるという体験は、日本ではまだ馴染みが浅いものかもしれませんね。ヒロキは元々マッシュルームの生食が大好きです。ほろほろの食感が楽しいので、未経験のかたはぜひ試してみてください。サラダに入れたり、ごま油と塩胡椒で和えたり。
ヒロキの大本命、
濃厚なポタージュスープ。
単に「茸のクリームパスタのクリーム部分」に落ち着かせぬ工夫が随所に見られるスグレモノです。
蕎麦屋の命とも言える「カエシ(醤油・みりん・砂糖を熟成させたタレ)」を絶妙な塩梅でブレンドし、さらに隠し味として秋田名物の伝統的な魚醤「しょっつる(ハタハタなどを原料とした塩辛い液体調味料)」を忍ばせている。
これにより、洋風でありながらもどこかホッとするような和のDNAを付加。とろみをつけるために登米産の米を用いているとも聞きました。
いよいよ、田舎そばと濃厚ポタージュを合わせて啜ってみる。
文句なしに美味しい。素材のもつ要素同士の“仲間意識”を感じさせるマッチ具合です。
マッシュルームの「湿った土」や「深い森」を思わせる香りや味わいは、蕎麦のもつ落ち着いた大地のニュアンスと相性抜群。そういえば、本町のBistro l’égalitéでも蕎麦粉100%のガレットに舟形マッシュルームを合わせていたっけ。
カエシやしょっつるはそこに深みを与えてくれる。特にしょっつるとの合わせは天才と言わざるを得ません。どうやったら思いつくんだ。
味変のフェーズ。
卓上に用意されたブラックペッパーがめちゃくちゃよく合う。ピリッと刺激的な芳香がポタージュの脂分をほどよく引き締め、マッシュルームの輪郭を際立たせます。また、蕎麦の甘味をよりビビッドに引き出す触媒としても機能してくれました。
クリーミーな「癒やし」の味わいから、エッジの効いた「攻め」の味わいへ。基本的にはアレコレ食べてみたいヒロキですが、昼夜連食できそうなくらい刺さりました。
絶対にまた食べたいと思っています。
味変と言えば、店内にセルフの味変カウンターを備えていました。今回は卓上のブラックペッパーのみで完結させましたが、「各々が自分好みの1杯へ好きに仕上げてくれ」という店側の懐の深さが感じられて好印象。
鶏油があるのアツい。
【お知らせ】
このスペースに長らく掲載していた例のアレ、
もう充分に満たされたので募集終了しました!!
どうもありがとう!!
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脂質ばかり摂るせいで、髪も顔もすぐベタベタする。不快。風呂キャンはできないし、すべきじゃないな。







