昨晩はまず、
せっせっせさんとともにこちらへ🦀
カンジャンケジャン
渡
仙台市青葉区国分町2丁目14-25
山国ビル3階
関西や名古屋、そして東北初上陸となる仙台などに展開しているカンジャンケジャン専門店です。直近では2026年9月20日に「仙台国分町店」がグランドオープンしたことで大きな話題を呼んでいます。
そんな渡に
さっそく
お伺いしてまいりました🦀
オープン初日に突撃って実はあんまりやったことないんだよ。せっせっせさん、どうもありがとう!!
⚠︎注意
今回のレビューは、
カオスにまみれています。
が、店のネガティブキャンペーンをする意図は皆無です。料理に対する満足度は高いものでしたし、オープン初日というタイミングを考慮すれば、どのアクシデントも我々にとってそこまでたいしたことではありませんでした。
よって只今より、「美味しかった」「笑って退店できた」「べつに気にしていない」という前提のもとで、我々の身に起こったことを列挙します。
世紀の大迷走オペレーションに腹が捩れそうになったんですよ。おもしろポイントをひとつずつ愛を込めてレポートしてみたいんだ。どうしても。
……しかしながら、読み手の感受性によってはしんどくなっちゃう危険性がゼロとは言い切れません。そのあたりご留意のもとで読み進めてください。
今回はいくつかのコースの中からもっとも高価でボリュームのあるものを注文しています。ナムル・韓国海苔・カンジャンケジャン・カンジャンセウ・白米・卵スープ・マンドゥ・チャプチェ・チヂミ・大葉とレモンのシャーベットが揃ったフルコンボです。1人あたり6,980円。
飲み物は単品。
ナムル
コースのスタートを飾る先付けとして韓国海苔とともに提供される二種のナムル。素材はもやしとほうれん草の定番野菜、味付けは塩とごま油をベースとしたシンプルで安定感があるものでした。
ニンニクをほんのりと効かせつつも、主張しすぎない塩梅に上手くまとめられています。
オーダーはすべてQRコードから。しかし我々の卓のものはマスターでの開始処理を忘れていたのかなんなのか、開いてもエラーが出てしまって最後まで起動できませんでした。
よってすべて口頭でお伝えすることを余儀なくされたんですけど、きっとこれがいけなかったんだと思います。オペレーションの問題の原因は大抵ここにある。
ドリンクは基本的に二度三度言わないと、
何分待ったって到着する気配がなかった。
カンジャン盛り合わせ
看板メニューであるカンジャンケジャンは、一口食べれば人気の理由が真っ直ぐに伝わるクオリティ。北海道函館産の生ワタリガニを使用しているのだそうです。
手袋をはめて殻から押し出してみると、透き通った身と濃厚な味噌がすべるように溢れてくる。特製のタレは醤油をベースとし、にんにくや生姜などの薬味・昆布・さらには果物(りんごなど)の甘味や旨味をじっくり溶け込ませたまろやかで奥深い味わい。そうだそうだ。これを食べてみたかったんだよ。
カンジャンケジャンに次ぐこの店の看板メニューであるカンジャンセウは、ケジャンとはまた一味違った魅惑の食感と旨味で魅了してくれます。ねっとりとした濃厚な舌触りと弾力を同時に楽しむことができるよいものです。
これらの配膳と同時に、「生ものですので15分を目安に食べ切るように」との指示を受けます。従業員の手によりひっくり返された卓上の砂時計が時を刻む中、テンポよく食べ進めていく。
どちらも甲殻類好きには本当にたまらない味わい。タレごと白米に乗せたり韓国海苔で巻いたりすることも、醍醐味のうちのひとつなのでしょうね。
しかしながら、我々のもとには白米と海苔が届きませんでした。
カンジャン盛り合わせの配膳時、「すぐにお米もお持ちします」って言われたんだけどな。
マンドゥ
平たく言うと、「韓国風の餃子」。
薄めなわりにもっちりとした弾力のある皮の中に、肉汁と野菜の旨味を湛えた餡が閉じ込められている。めちゃくちゃ酒が進むし、餃子好きならみんな好きだと思う。
添えられたタレは、右が酢胡椒で真ん中がポン酢。マンドゥはこのふたつを使って食べるのだと補足説明を受けます。せっせっせさんが「左は何に?」とお尋ねしてみましたところ、「のちほどお届けするチヂミ用のピリ辛ダレです」との回答を得ました。
白米・韓国海苔・卵スープ
〜このタイミングで〜
カンジャンケジャン渡のコースにおいて、裏の主役と呼んでも差し支えなさそうなくらい重要なのがこれらのセットです。
白米は単体でも美味しく食べられる炊き上がりですが、その本領は看板メニューであるカンジャンケジャンのタレや蟹味噌と合わさった瞬間に発揮されます。うん、たぶんそういうつくりなんだと思う。
韓国でカンジャンケジャンが「ごはん泥棒(밥도둑)」と呼ばれる所以を、まさに全身で体感させてくれる…はずだったのでしょう。きっと。
遅いんだよ。
あっ、卵スープが最高に美味しかったです。いや言うたらコースのお料理すべてが本当に本当に美味しかったんですけど、卵スープに関してはヒロキがいままでに食べてきた中で一番でしたね。ふんわりやさしい香り、鶏ガラや韓国風出汁が効いたあっさりめの味わい。
遅れて到着しちゃったお米は、このスープと韓国海苔をおかずにしながら食べました。
……待てど暮らせど配膳されないチヂミとチャプチェ。どう見ても我々より後に来たお客さんの卓に、焼きたてのチヂミがどんどん吸い込まれていく。はて。
そんな虚無の時間を40分超ほど過ごしたのち、
やっと届いたのがこちらです。
大葉とレモンの
シャーベット(仮)
〜このタイミングで〜
フレンチのコースにおける「グラニテ」的なアレすか?いやいやいやいや。デザートがその他の料理を追い抜いていく斬新なスタイル……痺れるぜ。
もしかしたらひとつ下のコース(5,980円)と間違われているのかな?とも思ったんですよ。我々の選んだコースからちょうどチャプチェとチヂミを除いたような構成だったのでね。しかしながら、マンドゥのタレの説明時にチヂミについてもしっかりやり取りしてるんだよなぁ。うーん?
※そのままお返ししました。
マンドゥ
……待てど暮らせど配膳されないチヂミとチャプチェ。意を決して催促してみたところ、さっき美味しくいただいたはずのマンドゥが再び届きました。なんでなん。
チャプチェ
やっと届いた〜!!
コースの終盤を華やかに彩るボリュームも味も大満足の一皿です。これ、韓国の宮廷料理なんですってね。
サツマイモのでんぷんで作られたもちもち食感の太い春雨に、牛肉や細切り野菜たちを合わせてあります。芳醇なごま油と甘辛い醤油ベースのタレによる濃厚で深いコクを心ゆくまで楽しめました。
家庭で作るものとは一線を画す本格的な味わい。
めちゃ好きです。
おバグり翠ジンソーダ
サービス精神が爆発したのか、
なにかを間違えたのか。
このタイミングでせっせっせさんのもとに運ばれてきた翠ジンソーダが、ジン原液と紛うような圧倒的パンチ力でした。お酒に弱い人なら一口で国分町の星空が見えるレベル。
チヂミ
韓国料理の中でも高い人気を博す。
ヒロキの大好物でもある。
表面はパリッと揚げ焼き状、内側はずっしりとしています。一般的なチヂミに比べやや厚めですが、それに反して具材はやや少なめ。なんというか、粉を味わう感じの配合です。とはいえヒロキは粉物が大好物なので、超ウェルカムでした。めちゃくちゃ美味しかった。
大葉とレモンのシャーベット
正しいタイミングでもう一度やってきたので、
改めてレビューいたします。
ごま油や濃厚なタレをたっぷりと堪能した後の口内にうってつけのデザートです。レモンのキリッとした酸味と爽やかな果汁感が口の中をすっきり洗い流してくれる。
さらに秀逸なのが大葉の存在です。爽快な和の香りがレモンと見事に融合し、単なるシトラス系シャーベットには生み出せない洗練された清涼感を演出。
甘さは控えめ、みずみずしくシャリシャリとした食感が心地よかった。
領収書(画像なし番外編)
参りました。もう勘弁して。
お会計時に渡された領収書には、受領金額と取引年月日しか記入されていませんでした。
「この形じゃなんの効力もないので、右下のあたりにお店の印か何か(=発行者情報)を…」せっせっせさんがツッコミを入れたところ、ご対応くださっていた方が「少々お待ちください」と言い残してちょっと引っ込んだと思ったら、
ご自身の苗字のシャチハタらしきものをポンと押して一言。「あの、僕、店長なので!!」
結局、「いっそ手書きでいいから店の住所や電話番号も添えて」→店名がない→「あぁごめん、店名もよろしく頼むよ」→遂に完成……といった具合に、3往復を経てようやく国家に認められそうな領収書が手に入りました。
美味しかったし楽しかった!!
半年くらい後にまた伺いたいと思ってる!!
お米農家の渡邉さんを迎えつつ、
the SHOUTでカラオケ。
誰を連れていっても満足してもらえるので本当に嬉しい。完全会員制、DAMの最新機種を導入済み。音響がめちゃくちゃいいし、ダーツもあります。
そしてそして、ヒロキにバックを出してくれる。
ヒロキの前職時代週末に店でカラオケを楽しんでくれていたみなさんのことは、ひと通り連れて行きたいなと思っています。
最後はせっせっせさんのお気に入りである
Soi COWBOYへ。
今回は1時間という普段よりぐっと短めのお伺いでした。渡邉さんもご一緒です。珍しいことにカラオケをせずずっとみんなでお話しながら過ごしていたんですけど、せっせっせさんと渡邉さんが打ち解けていてとっても嬉しかったです🙌
【お知らせ】
このスペースに長らく掲載していた例のアレ、
もう充分に満たされたので募集終了しました!!
どうもありがとう!!
▲「ヒロキ」をお食事に誘う際の参考にどうぞ🤝
今夜は長町で少しだけ飲みます🍻














