いつもの介護タクシーさんは
時間的に私の対応無理
二回目お目にかかった
別会社の介護タクシーさん
待ち合わせ駅ロータリー
私:「歩道から降り口は何処かしら?」
タクシー:「戻って頂く方向になります
私 車(車椅子の乗車)準備してきます」
降り口の傾斜が過去最高な急坂
そして
長さ短か過ぎ❗❗
スタッフさんは
車椅子乗車準備して
直ぐは来れそうではない
狭い場所
電動リクライニング車椅子
私の操作部分はブレーキ無し
(押す後ろ側にはある)
右からは車は来ていない事は確認❗
スピード
一番ゆっくりのLow
想像した通り
急斜面を加速して前進❗❗
ブレーキ無いから
思わず
右足を舗装道路に突いて❗❗
ストップさせた
本来
右足負荷は禁忌❗❗
だから
常に車椅子生活
(整形外科医は 腰負荷がかからないために
車椅子生活も禁止させたい)
代替え介護タクシースタッフは
私の動きには
気付いていない
見ていない
私が車道に居るのを確認し
駆け寄ってきた
私もこれから乗せてもらう身
その時は
その件については
話さなかった
乗車してからは
窓から見える事をふくめ
交通安全運動だからetc
お話した
やはり
細い道路
土曜日
夕方
渋滞傾向
いつもの介護タクシーさんからの連絡
往復代金
合わせて
次回10月第2水曜日病院受診日にお支払で
と
代替え介護タクシーさん
「今の 駅から此処までの代金は
今の支払いでお願いします」
私は施設玄関前まで
車椅子を押してくださり移動
施設前にエンジンかけたまま停車し
計算・領収書準備
お支払い時
駅ロータリーを
車道に降りるた時の件をお話した
タクシー運転手:
「無理な場所は 待っていてください」
と
あの狭い場所
駅の太い柱があって
急斜面の降りる構造の歩道
狭い場所で
5分間位
待っていて欲しいと
無理だよ
次回
いつもの
介護タクシーさんに
お話してみよう
私の部屋の表札
