慈悲とは強く無情なもの | 闇を愛するアラフィフニート主婦の日常

闇を愛するアラフィフニート主婦の日常

旦那と2010年生まれの息子と暮らしてます。
2013年にパート勤めを辞めて以来
「さして働かず、さして家事せず、さして子育てせず」をモットーに
不謹慎でネガティブな日々を送っています。

男闘呼組が、新しいバンド名で

男闘呼組時代のデビュー曲のサブスク発信してはるな。

 

劣化ないどころか進化してるまである!!!

キーも原曲ママやし、歌もギターも素晴らしい。

 

俺より年上の彼らがデイブレイクで再ブレイクしそうな頃合いに

俺は変わらず弁当で絶命状態。

 

ただでさえしんどいのにやな

言葉通じない旦那に俺のこのクソ高い言語能力を総動員して伝えても伝わらないっつーか

 

なんだろう

俺の言語能力の問題じゃなくて

一見、回復したように平気そうに見える俺を目の当たりにして

勝手にフェイドアウトしていく旦那側の問題が多大な気がしてて

 

気がしてるのに、本人はそれを問題と思ってないところが一番問題だな!!!

 

たびかさなるプレゼンからのフェイドアウト(都度俺は絶望と絶命寸前)を繰り返して

ついにやっと旦那、自分で紙に書いて部屋に貼りおったわ。

「何かやることないか聞いて手伝う!! 毎日!!!」的な。

 

この程度のことを書かないと覚えられない旦那

そして妻がこの件で死にかけてるのに書かないと覚えられない旦那

人としてどうなんだ。悪いが今全然信頼してない。

 

しかし旦那は昔からそういうヤツなのだ。

悪気はないし、何にも変わってない。

俺が元気な時ならそれを受け止められるけど、っちゅー話。

 

俺は優しい人間じゃないけどさ

自分に備わってる「人間への好奇心」が抑えられずで

つい誰に対しても聞き役に回ることが大半なのだが

 

それを弱ってる時に配偶者に求められると死ぬるってことで。

 

求められるというより、自然とそういうターンに入って来るのだよな。

今回は「ホンット、その話脳に入るキャパないからやめて!!!!!」って

ストーカーを退けるくらいのジェスチャーで追い払って追い払って、やっと引き下がってくれるみたいな、意味分からんくだりが家庭内で繰り返されている。

 

旦那がふとつぶやくラインのしょーもない愚痴(仕事とか)にも

「何のかまってアピール?俺が死にそうに弱ってる時に、そんな話してこれる神経が分からん」くらいの爆弾を投下する俺。

 

しかし旦那がまったく悪気なしの考えなしで、そういう言動に至るのも知ってるし

爆弾を放っておきながら、何なら放った俺の方が、言い過ぎて傷付いてるまであるww

 

しかしね、優しく対応して今までどうにもならなかったのですよ。

別に無理して優しくしてたわけではないですよ。そうするのが俺にとっての自然な態度だからそうしてただけで

俺にとっては別に優しさでも何でもないのですが

 

キツい言い方以外は彼の心に響かないのなら

この先俺は、自分に鞭打ってまで、キツい物言いをしていかなければならないのかと思うと

もう旦那と関わらず生きていく方が効率的な気がするwww

 

んでさ

先日もちょろっとどっかに書いた、慈悲なんだけど

今日も「慈悲かー」と思ってて

 

慈悲とは

別に優しさではないのだ。

キツかろうが、無情だろうが

その場とその人に必要なものを渡して行くのが慈悲なのだ。

 

時には自分が傷付いてでも

俺はそれをしていくべきだよなと

別に家族に限らずそう思った。

 

俺の優しさに甘えてる人に、優しくし続けたって、それに気付くわけない。

だったら俺にとって理不尽でも、冷たくすることも必要で

しかしそれを日常で継続していくには、もう俺のライフがどれだけ残ってるか分からん。

 

そして8月だからか、おばあちゃんをふと思い出した。

母方の祖母は、ちょうど旦那と結婚した年の8月に亡くなったのだが、来年あたりで20年になるだろうか。

 

おばあちゃんの葬式の後、俺と旦那は

大阪ドームに阪神戦を観に行ったのだ。

後日とかじゃなくて、焼いてすぐくらいにw

 

そしたらドームでケンタッキーを買った旦那

「焼いてる時からなんかケンタッキー食べたかってん」

って、遺族の俺にドン引きな物言いをwww

 

しかしこのくらいの鬼発言は、別に昔から知っている。

知ってて結婚している。

なんなら今回の弁当地獄中にだって、「おまそれいう」みたいなのいっぱいあった。

 

それを楽しめるのだ。元気な時の俺は。

そういう変な感性を好きではあるのだ。

元気ならな。

 

しかし旦那の側に、俺に対するTPOはないのだ。

悪気なく思ったことをぶちまける。俺が元気でも死にそうでも同じなのだ。

 

おばあちゃん、俺、夫婦分かんねぇよ。

おばあちゃんも分かんねぇだろ? だっておじいちゃん、50歳で死んでんじゃん。今の俺より年下だよ。

おばあちゃんち、寺だし、おじいちゃん酒飲みだったし

忙しいし時代もあるし、夫婦でがっぷり果たし合ったこととかあるのか? ねぇだろ?

 

お前の娘も同じだよ。俺の母だよw

俺が高校入るくらいまで、半分かそれ以上、日本に居なかったじゃねぇか父は。

出張なくなったと思ったら、今度は母がどえらい役職について、普通のサラリーマンくらい忙しくなったじゃねぇかw

夫婦でがっぷりやってねーだろ? だからなんか、シニアになったお前ら、二人だといびつな空気あるやんか。

 

でも

この世にいびつでない夫婦なんているのか?

 

こんなにも伝わらず

別に寄り添い求めてないのに、認識すらかなわないのが

好きで一緒に暮らしてる家族っていうのが

実は割とどこでもデフォで

 

でもその中で限界まであがこうとしてる俺は

元気なのか死にそうなのか分からない。

 

すべてに対する慈悲を手に入れたら俺は

もう手が付けられなくなるぞw 自由すぎて。

 

でもそこにいざなってくれてる憎まれ役が

もしかすると家族なのかもしれないと思うと

考えて分析することにカロリーをこんだけ使ってる俺が

そりゃ弁当業務くらいで死に絶えそうになっても当然な気がしてくる。