毎度追加解説のお時間だよぉ
公開できるギリギリなのかな?
動画には宇宙や宇宙人とのとこがないので
宇宙担当としての解説をここでしちゃいます
ここまではあってますよぉ
ただ、他のとこが少しまちがってるのだな
ここがまちがい😅
ラピュタ人はおそらくは青森の海洋民族こと。
だからそもそもが日本からなんだ。
なぜ間違いが起きたのか
それはね、惑星名がわからないんで
金星経由してきてるからヴィーナスのVで
V龍族としとくね。
ある星からきた人々が、交配する体を
探したんだ。彼らは地球に降りたら
もうバリバリの宇宙服きても数分しか
いられなかったから😅
そこで、まずポリネシアにいって
何百年と交配実験したけど
強い肉体人種までにはうまくいかず
青森の方に、強い体もってる彼らをみつけた
そこでこの人たち戌族を遣わしたの
これはウバイトからもそっくりなのが出てると
紹介されてたよね
戌族が媒体役となり、青森の海洋民族へいろんなことを教えた。交流もできてきた。
そして、交配種がうまれたのです
このハイブリッドちゃんたちは
ある時しっかりと教えも貯まったしと
世界へ普及にとあちこちへいったのさ。
そのなかに、シュメールがあった。
むしろシュメールは
彼らが創建した国なのだ
ラピュタ人をよくみて
この画像だと体に模様があるよね?
青森の海洋民族は海の上では体にメモをした
それがこの入れ墨みたいなやつ
同じでしょ?後々これはアイヌへと引き継がれる
ここも間違いなんだな
つまりは先行してシュメールにいった人々が
その土着の民族たちに教えていったのがウバイト
土台が整えられるにはある程度の時間はかかる
いくら宇宙人が知識をもたらしてくれたとしても
なんもないとこに何日や何ヵ月では
文明というまでにはならないよね
土着の教育が終ったときに
ハイブリッドちゃんたちも増えたし
更に土着たちとの交配も増えただから担い手が
増えて一気に文明がひらいたもたらされた
みたいに見えたんだよねたぶん
ただね、この秦という言葉はなんかねめちゃくちゃ幅がありそうなのよ
大概は時代が進むと分家して増えてくから
名字違うやん❗となってる人もいるから
幅があるとなるけど、そうじゃなく
元々根っこのとこの時点で
いくつもあったと思われるんだな。
何々をした何々系統の秦氏みたいに
いわないと、ただ秦じゃわからないみたいな?
ダーナ神族は黒い雲に乗りきたとあるしね
それはUFOであることも考えられるから
いわば、UFOから教えられた人々が
降り立ったときにいた人々つまりは
ラピュタ人たちのことじゃないのかな?
そして、混血が進みそこではケルトになった
だって入れ墨ないもんねもう。
画像がこれ以上入れられないから
あとは次の記事で説明してきまーす。