今迄「誰にも言わなかった事」(41歳/今から36年前の昭和63年1月18日・月曜の朝)! | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

「ハマボウの花の花の下で」(昭和25年=1950年・3歳の夏/日本語の始まりが知りたかった)より!

(◆「ハマボウの花の花の下で」より ~ https://erusaremu4654.jugem.jp/?eid=2 )。

 

昭和63=1988年1月18日(月曜)の朝6時に目覚まし時計で目を覚ますが、後1時間程寝る事とする。と、その時~突然「見つかったか!」と、ドスの効いた低い男の声がした(一瞬ドキッとする/自分一人の部屋に人の声がして驚いた)。ので目を開けようとするが目が開かない。体も自由に成らず、もがくと手が動いたので指で唇を摘んで口を動かしながら「誰や!」と叫ぶが声にならず、段々息苦しくなってきた。それで力任せに大きな声を出したら「パッ」と部屋(四畳半)が明るくなり目が開き見えるようになる。然し、良く見ると部屋は自分の部屋だが、テレビの位置にテレビが無く、その壁の下の部分に声の主の男の顔(角があれば般若の面的な顔)が張り付いていて、ニヤリと笑った。それを見て、「自分は夢の中の世界に居る」と言う事をハッキリ自覚する。然しそれは久しぶりの「夢の世界」(幽体離脱し異次元を体験す)であった。

それで、声の主の男の顔に対し私は~「自分の将来はどうなるかを教えてほしい」と言うと、角が無い般若的な顔の形が崩れ、白い犬に変身し壁から抜け出した。噛まれると思い体を動かそうとするが未だ体が動かないので動く手で噛まれないよう白い犬の頭を撫でようとすると犬が私の顔をペロリと舐めた。その時、隣の部屋(六畳間)の襖と柱の間から何か光っているのが少し見えたので其処へ行こうと思ったら体が動いたので隣の六畳間に行く。すると、南側の壁に際に【祭壇】(祭壇の回りは小さな星のような物がキラキラ光っていて祭壇全体は金色に輝いていた)が設えてあり、巫女さんような一人の女性が白い着物を着て祭壇に向かって坐っていた。それて「自分の将来を占って」と頼むと、こちらを向いて引き受けてくれた。そして、私に背を向け祭壇に向かって祈り出したので私も二礼二拍一礼(神道の基本儀式)し、祈る真似事をする。女性は暫く祈って私のほうを向いて「貴方の将来は良くない」と言う信託であった。それでもう一度占ってほしいと頼むと、女性が言うには「20年間・強盗スリを担当するが一度も間違いは無い」と言う。そしてその原因は「ウラコロビ」があるからだと言い、とりあってくれなかった。それで、元の四畳半の部屋に行くと、白い犬は一人の着物を着た女性に変わっていた。それでその女性に何か話かけようとするとした瞬間、二人は或る山路に立っていた。そしてその女性が言うには、此の先に知っている家があると言うので行こうとすると、何時の間にか或教室に立っていた。そして其処には数人の生徒が居たが私と女性には無関心であった。それで白い犬が変身した女性に対し私は質問した。つまり、「神武天皇の即位年は何年か?」と訊くと~女性が言うには「22と44の間」(22×44÷2=484)と答えた。それを忘れないように教室の黒板にチョークで「22」と「44」と書こうとするが数字にならなず、書いた後から直ぐ消えていく。そしてチョークも水となって床に落ちた。従って、その状況自体が「夢の世界である事」と再認識し、以て、その夢の世界を探索する事とする。それでその教室を一人で玄関に出ると、其処は大きなホテルのようだったが誰もいない。外は真夏の朝のようで、明るい太陽光線で目が痛かった。自分が出て来た建物の回りを見ると周りも大きなビルばかり建っていて、それらのビルから沢山の人がゾロゾロ出て来た。そして私が出て来たビルの前に集まり、全員が体操を始めた。それで、その集団を掻き分けるようにして抜け出し当てもなくさ迷った後、何時しか目が覚めた。

後で考えたら~闇の中からの声「見つかったか!」とは、その3年前(昭和60年=1985年)に「神武天皇の即位元年」設定方式の謎に取り組んでいた事に起因し、その翌年、2つの「予言」(未来の予測/預言の意ではない)的な正夢を見る。その話死後の世界を覗いた話&幽体離脱は次のブログに書く事と致します~

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