【和歌】の発祥地は八尾市の【タコチ】(竹淵神社の主祭神は天照大御神)である | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

★《【IAΩ】(八尾市の語元)に始まる【日本建国創建史・発信会】より》~

 

★~八尾の【タコチ=竹淵】が和歌の発祥地だった!!

「キツ(東西南北)の名と穂虫去るアヤ(ホツマツタヱ・第一章)

それワカは 若姫のカミ

棄てられて ヒロタと育つ

カナサキ(住之江)の 妻の乳を得て

アワうわや 手ふちシホのメ

生まれ日は カシ御食そなえ

立舞まひや ミ(3)冬カミ上・髪・紙の語元をき

初日餅 アワ(天地)の敬やまひ

桃に雛(3月3日) 菖蒲にチマキ(5月5日)

タナハタ(7月7日)や 菊栗(9月9日)祝ひ

ヰ(5)年冬 オ(男)はハカマ着る

メ(女)はカツキ七・五・三祝いと年中行事の設定 言葉を直す

アワウタ(天地歌/イオニア式・文字配列順でアイウエオのヤマト言葉歌)を

常に教えて(上から縦に読めば…アイウエヲ)~

アカハナマ

イキヒニミ

ウクフヌム

エケヘネメ

オコホノ。  モ

★(以上・天の歌)

★(下は 地の歌)

トロソ ヨ     ヲ

テレセヱ

ツルスユ  ン

チリシヰ

タラサヤ   ワ

★以上…(後文は略す/日本人の聖書ホツマツタヱ・第一章・東西南北の名と害虫払)より…

 

★【アワ=天地の歌】(上下の歌を合わせてアワの歌と言う)。つまり、縦に読んだら「アイウエオ」。「タチツテト」(下から上に読む)と成ります。そして、此の五七調の歌が和歌の起元(若姫=天照大御神の姉の歌だからワカ=若と言う)でした。

 

★因みに、ワカ姫とは、イザナギ命とイザナミ命の最初の子供でヒルコ姫」(昼子や蛭子は当て字と呼ばれ、棄てられました。その子供を住吉の翁が拾って【広田】(摂津の広田/兵庫県の広田神社付近)と命名しました。

 

そして、次に誕生したのが【天照大御神】(幼名・ウヒルキ=後に言う【密教|/胎蔵界・大日如来】と同義語)です。

…画像(筆者作図・文字一覧表)は、古代ギリシアの【イオニア式・文字配列順】です。

 

★つまり、【ヤマト言葉】(倭語)の【1文字・数価言語】…「ヒ8・フ13・ミ10・ヨ5・ヰ19・ム15・ナ4・ヤ23・コ22・ト2・モ1・チ16・ロ・3」13字合計数価141+三角数ト55迄数えてフ91+ル78の事=365/1年循環数価=天使・エノクの数価)は、その【イオニア式・文字配列順】数価を用いて設定されました。因みに、【ヨロズ】(万の単位言語)の語元も、イオニア式文字順に起因する。

 

 

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