「失われた・日本建国創建史」の復元 !! | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

 …八尾市「竹渕(タコチ)神社の社務所」建替中(新元号・令和元年5月3日 撮影) …

 

【八尾(ΙΑΩ)の語元】に始まる日本建国創建史

…【ΙΑΩ】(ヤオ)とは、ユダヤ教 God(カミ=YHVH )呼称のギリシア文字表記です…

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外     

 

…画像(下段)…ヤマト言葉「文字配列図」は、日本語の元点「ヤマト言葉」(基本・48文字)に組み込まれた「ゲマトリア秘儀数値・配列図」(筆者作成)です。

 

★表題…『失われた・日本建国創建史の復元!!』…文書内容は、Npo法人やお文化協会(〒581-0006 大阪府・八尾市清水町1丁目1-18)から年3回発行される季刊誌『河内 どんこう』の、今年最後の元号平成31年2月号(№117/33~40頁)に掲載され、八尾市の図書館で借りて読む事が出来ます。然し、ヤマト建国創建史の解明は「ゲマトリア・秘儀数値」(三角数/俵積算を含)方式による為、その解読数値図表を必要とします。ちなみに、その解読に必要な数値図表も文書の間に画像として掲載していますが、なにせ図表が小さい為に読み取ることが難しい状態です。

 

…それで、昨日(新元号=令和元年5月3日・金曜)、「Shast 80」(ジャスタ ヤオ)さんの店(〒581-0007 大阪府八尾市光南町1-5-12)で貸し出されている「レンタルボックス」を借りて、更に各々が独自に解読する事が出来る為の「ヤマト言葉・ゲマトリア秘儀数値配列図表」(資料代・実費)を展示(毎週火曜日が定休日)させて頂きました。その帰り道を少し迂回し、1年半程行っていなかった【タコチ(竹渕)神社】(八尾市竹渕)に行ってみると、神社の社務所(上段に画像を投稿)は建て替えの途中でした。

 

…つまり、その【タコチ(竹淵)神社】大阪府八尾市竹渕2丁目154/祭神=天照大神)に言う【タコチ】のゲマトリア数値「400+600=千」(完璧の極値を意味表す数値)が、神社の【チギ】(漢字表記=千木)の語元(語源ではありません)であった。

 

…そして、ギリシア文字ΙΑΩヤオ/八尾市の語元と成っている)の初出は、【死海文書】(昭和22年=1947年・発見)のレビ記断片文書(Q第4洞窟から発見)中に見つかっています。

 

 

★…【追記】(下記/令和元年=2019/05/07・火曜)…

…【フトマニ】図の中心「3文字一体・アウワ」カミは【天御中主】の元形であった!!

 

…【フトマニ】図(下の画像)の設定方式は、元初的【ヤマトコトバ・文字】(ホツマ文字)の各々1文に対し【カミ】(B+K=22/ヘブル文字数)と定義し、尚、図形として配置するに当っては、先ず、バビロニア(カルデア語)に始まる七曜サイクル図形下の画像/7分割・星形移動図形)を参考にして【ミコトノリ】(詔)や占いに用いる図形として作図されました。つまり、それは七曜(一週間)の「7分割・星形移動方式」に対し「8分割・星形移動方式」として円形図に配置し、【ヤマト・言葉】の「基本・48文字」を各々「1文字・言語カミ」(更に16枠・に分割する)と定義して成る図形を用い【フトマニ】(太占)と言う。ちなみに、その中心に配置された3文字は、基本48文字中から重複的に抽出(ア/ウ/ワ)されて成る「三位一体・カミ」である。それで、基本48文字カミとを合わせ「ヨソコ(49)のカミ」と言い、その「三位一体・カミ」(3)の【ア=1・ウ=66・ワ=300】(367+3アウワ=370)文言に秘められたゲマトリア数値(文字&数値転換数解読方式)を以て始めて此処に、【天御中主】(370/+821・オノコロ&アワ歌文字数=1191/BC31年・クムラン大地震発生年に当る)として命名されました。

 

 

    「七曜記号表」の画像検索結果「七曜記号」の画像検索結果

 

…ちなみに、太占図を用いた占い方式は、現在の神社で行われている【おみくじ】(御神籤・御御籤)の元形に当ります。それは既に、予め決められた文言(128歌・和歌形式)が既に設定されていました。つまり「8分割」文字カミに言う【・ヒタメ/・ホカミ】(ヱト=兄弟/漢字の干支に当る)文字配列を逆に並べ替えて…《【ト(弟)・ホカミ/ヱ(兄)・ヒタメ】》…と言うが、その元形配置図(フトマニ・図)は…「【ト】(弟)・ヒメカメ」、及び、「【ヱ】(兄)ホタミ」と言う文字配列に成っている。何故かと言えば先述の七曜サイクル図形右廻りの2文字間隔・星形巡回方式)とは逆()回りに設定されているからであり、尚、それは2文字間隔巡回ではなく、「左廻りの3文字間隔による星形巡回方式」で文言並べ変えれば【ト・ホカミ/ヱ・ヒタメ】と成る。

 

…此の続きは後日と致します…

 

 

 

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