♯[復活・元始ヤマト・国家暦学](グルッポより) | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

 ♯[復活…元始ヤマト・国家起元暦学](自説)

 …[抹殺された…元始ヤマト・コヨミ(暦)]…とは、『秀眞伝』文書の歴史的年代を区切る為、独自的数値単位を用いて作成された暦の事で有ります。其の暦の名称は、『秀眞伝』 に因りますと、[日本神話]に於いては[スズキコヨミ(鈴木・暦)]で有り、其れ以後の磐余彦(後の神武天皇)に始まる[人の世]の歴史を区切る[コヨミ]の名称としては[アスズコヨミ(天鈴・暦)]とな名付られていました。現在、世界暦に言う呼称は「Calendar(漢字の暦の音読は…レキ)」で有りますが、何故、我が国では「コヨミ…?」と呼ばれたのかと言えば、昔、抹殺された我が国の[コヨミ]の語元が[木](訓読は)を材料として用いられていたとする『秀眞伝』文書に起因してます。其の名残が、現在迄も我が国の[コヨミ]に用いられている母国語読みの[ヱト(兄弟)]で有ります。尚、此の「ヱト(兄弟)の語元」に付いては、別のブログの中に記していますので此処では省かせて頂きます。

掌中歴(しょうちゅうれき)」と「懐中歴(かいちゅうれき)」の内容をあわせて編集したものとされている。現代では「掌中歴」の一部が現存するのみとなっており   

 …我が国に於ける[人の世]のコヨミ(暦)の  の復元の意と致します。現在の西暦元年はイエス(Χυριοsとは違います)の誕生年ではありません。当説が[日本国家(元始ヤマト国家)紀元1年]とする[暦]の復元の意と致しますのは、抹殺されていた我が古代史に於けるヤマト暦に関連致します。つまり、神武天皇の即位元年とは、現在の西暦元年(イエス誕生年ではありません)に当たりますが、イエスの誕生を以て西暦に言う処の、紀元1年と設定したのは、イエスを迫害し、更に処刑したローマ帝国でありました。尚、現在のクリスマスも古来から有ったローマの祀りが基本と成っていてイエス誕生年に関係無く、現在のクリスマスの日(12月)でも有りません。而るに、其の秘密の謎解きに関し、我が国の[和歌]に始まる日本史に於ける古代日本(元初ヤマト国家)の建国思想や、「日本人のアイデンティティー」の根元等に付いて語り合う場としての「グルッポ」と言う意味でありますので、どなたでも御参加下さい。