No One Is to Blameハワード・ジョーンズ、80年代に流行ったシンセPOP。その一翼を担い、HITを飛ばしたイギリス人。私がよく聴いたのが、2ndアルバムのDream into Action今はどこで何しているのか・・・・・・消息は知りませんそのアルバムから“悲しき願い”ですシングルカットされたのはフィル・コリンズをフューチャーしたバージョン。アルバムの物とは違っています。このアルバムのクレジットに確か、日本人の名前“Kurosawa”とか入ってたかと。ハワードさん、その当時黒澤明監督の映画が好きで、リスペクトして入れたんだとか(笑)