マラソンは単独走力が
必要だと私は思います
そこには
地力や身体と相談する判断力が
必要です。
勿論、グループに乗る事は
タイムを上げる意味で重要です
先頭を切って走ると
後に付くよりも
昔から107%の力が必要だと言われています。
だからこそ、優勝を狙う選手は
周りに僅差の選手がいると
グループを引っ張ろうとはしません
だからこそ
トップグループなどにはペースメーカーが
30kmぐらいまで引っ張って上げ
タイムを出し易いようにします。
しかしながら、
自分に余力がある場合や
グループのペースが落ちすぎた場合には
タイムを狙うのが難しくなるなら
グループから抜け出して
行く判断力と力が必要です
他人に引っ張って貰ってるばかりの
練習しかして無いと
単独走で抜け出す勇気や力や判断力は
なかなか付かないものです。
私の練習会では
ウォーミングアップとダウン以外は集団走はしません
地力の高い人ほど
時差スタートを後ろから実施します
先行スタートした人は
抜かれたく無いけど
後続から追いつかれて、無理して付くと
潰れてしまいます
ペースダウンしないためには
そこには付きたいけど、自分のペースで
行く判断力や感覚を磨く必要があります。
また、後ろからスタートする人は
出来るだけ早く追いつきたいけど
オーバーペースで頑張り過ぎたら
潰れてしまいます。
そこにも、ペースダウンしないための判断力と感覚を磨く必要が有ります
さて
今回の名古屋ウィメンズマラソンで
自己ベストを6分強更新したN6さんは
15kmまでグループについて
いたらしいですが
21:40のペースが10〜15kmで22:30に
落ちたため
そこからグループを抜けて
残り27.195kmは殆ど単独走したらしいです
単独走での
順位は5km毎を見ても上がる一方でした
練習会での効果だと思っています。
マラソンは
良いグループに付けたら付くのが
ベストですが
いざと言う時には単独走でも行ける
練習をしておくと良いです

