耐暑性については
毎年つくる必要が有る
冬肌や夏肌があるように
季節により身体が必要とする
機能が変わるからです
しかしながら、昨年度作ったとしたら
今年はスタートラインも違うし
身体も記憶してるから
少し道程は早く対応可能となるし
同じくらい努力するならば
到達点は毎年少しずつ高くなる
基本的に
会社等で冷房が入っている部屋で
他人より寒いと感じたり
長袖が必要とするようになれば
耐暑性がある程度、出来ている感じだ。
最近は
難しいかも知れないが
寝る時に冷房のタイマーを2時間くらい
または、必要としないようになると
身体の回復が早い
耐暑性も出来てくる
ずっと朝まで
冷房をつけて寝る事は避けたい
夜中冷えるため→冬肌に近づく
耐暑性upがフイになる
考えたら理解出来る事ですね