先日、
【アルプスの少女ハイジ】の第一回が
朝6:30から始まったと
同年代の男性が語っていた
→別の方は録画したと語った
自分の好きだった印象的な
アニメを振り返ると
小学生の頃は
手塚アニメが全盛だった
悟空の大冒険、ジャングル大帝、【海のトリトン】など
また永井豪が斬新で
操縦ロボット【マジンガーZ】
また、【デビルマン】は神と戦うという意味でもストーリーが凄かった。
【海のトリトン】と【デビルマン】だな（笑）
中学生の頃は
カルピスお子様劇場で
先程のアルプスの少女ハイジが始まって
人気が高かった。
私個人としてはこのシリーズは【フランダースの犬】や
【母を訪ねて3千里】だなぁ
特にフランダースの犬の最終回は
親父が酒飲んで管を巻いて
説教しだして見損ねてしまい
→
いつも親父が酒飲だらこうだから
小さい頃からお酒に対して
迷惑な印象ばかりだった。
→おかげで、私はあまり酒を飲まない原因になっている
ずっと
尻切れトンボになった
フランダースの犬は
→入社して後、再放送があり
朝アニメの再放送見てから、出勤したので
危うく遅刻しそうだった（笑）
そして、10年の時を経て最終回を見た
→泣いた
なしてネロの不幸は立て続けに起こるのか？
→母を訪ねて3千里も泣いた
アメディオとペッピーノ一座に救われた
しかしながら
一番アニメで思い出深いのは
【宇宙戦艦ヤマト】
アナライザー、ワープ、波動砲、反射衛星砲などなど
当時、色々な斬新性なSFの科学の世界があった。
先ごろ、リメイク版が放送されたが
あまりのファンシー化？
【ゲゲゲの鬼太郎とおなじ】に
驚いた。
宇宙戦艦ヤマトについては
【さらば宇宙戦艦ヤマト】で
有終の美を飾って完結したと思っている
その後に
死んだはずの乗組員が何故か生き返り
続編が出たのはストーリー的には残念