最後に2:30切りした時の練習の思想
振り返って見ると
成長期に運動をしていないというハンディーが有り、才能の無い太い脚をしている私は2:30を切る為に
実に泥臭い努力をしている。
マラソンのダメージは着地の衝撃の繰り返しにより歩数が多くなって来ると
1)筋力や身体が疲れて、柔軟性が無くなり
バネが無くなったりしてボテボテになる
→そしてあっちこち痛みが出る
(筋肉痛や関節痛や腱痛が出る
爪を殺したり、繰り返しの摩擦により
肉刺や股ずれをする方もいるだろう)
2)お腹を通常よりも揺らしてしまい
お腹に来たりする場合もある
→上下動が大きい場合や腹筋が弱い場合
お腹を冷やした場合など。
3)汗をかき過ぎ、脱水や塩分不足になり
パフォーマンスがガクンと落ちる場合もある
4)エネルギーであるグリコーゲンや糖分などを使いきって
エネルギー切れを起こしハングアップする
→上手く脂肪エネルギーを使えない
人間の身体は、
暑さに、順応すると
耐暑性がアップするように
刺激を与えていけば変化し、順応する能力が有る。
私の場合には
マラソンのスタミナ
(エネルギーと筋力持久力)をつけるため
マラソンの距離を1週間で分割して
マラソンのペース以上
2:30切りなら3:33/kmくらいだが
必ず3:30/km切りを目指していた。
マラソンの距離とスピードの刺激を
受けても身体に異常が出ないようにする
為である
最終的には
2回/週 10マイル以上のペース走(練習+レース)
(約1時間の持久走→リディアード論)
と3kmや5kmの更に速いペースで練習だった
それで42.195km/週
の所謂インターバル的な距離の分割だ
仕上げの最終的には
合計2回の練習で42.195kmを超える事を
イメージしている
また同様に
スタミナも身体を動かす事で、身体が対応出来るようになるので
60kmジョグが出来る事を目安にしていた
(元気が良い頃は
その中で約5kmx4〜5をやっていたり
高低差300mくらいある山道で
42.195kmを2:40〜2:48くらいをしていた)
→長距離走も人間の特性からスタミナを維持する為に1回/4〜5週間は必要だ
→普段に使用しない無駄な物は身体は削ぎ落としてしまう
何を考えてやっていたかと言うと
普段からマラソンの強度に近い練習をして
身体を慣らしていただけだ
さて、自分自身を振り返って
→スタミナ不足という方は
マラソンの距離とスピードに
身体を慣らして無い事が多い
→身体は慣らす事で変化して行く
泥臭く、練習を行って
身体を慣らしていこう