ピーキングという話は

よく聞くはずですね
狙いのレースに
しっかり調整して
一番良い状態で走るものですね。
調子は
自分のピーク(限界)の走りをしてしまうと
落ちるしか有りません。
→その後しばらく下り坂に入り、
調子悪くなります。
コレは人間の特性です。
例えば
狙いの1週間前に10kmやハーフマラソンを走る人がよくいますが
1週間前のレースで自己ベストを出して
しまうと
それが疲労を生むレースになってしまったり、その上に心も満足し、狙いのレースでは精神的に粘れ無いし、
調子が落ちてしまうのは当たり前のことです。
→自己ベストということは今まで身体にかかった事がない負荷ですからダメージを残してしまいます。
勿論、以前とは全然実力が違い
手を抜いて走ったのに
自己ベストが出るくらいに力がアップして
いれば別です。
設楽悠太選手のように
ベルリン1週間前にハーフで自己ベスト
(日本記録1:00:17)を出して
ベルリンで2:09:03の自己ベストを出す
事は普通なら出来る事では無いです。
本人はヴェィパーフライはdamageが少ないと
語っていますが
ベルリンだけに絞っていたら、もっと良い記録で走れていたと思われます。
→そう言う意味でも東京マラソンは期待です。
1週間前に自己ベストを出した人は
【なんか身体が重い、思うほど身体が動かない】
【精神的にキツくなったら諦めが早い】
など
→思っていたより、走れなかったと思う
経験をした方々が多いと思います。
人間ピークを迎え、ピーク(限界)の走りをしてしまえば
後は調子は下るしか有りません。
また、一旦満足してしまった心は
なかなか1週間では立て直しが効かないものです。
覚えておくと良いですね
川内優輝選手のようにあんましピーキングをしないながらも、安定した成績を出せる
方は本当にタフで強い人ですね。
勿論、彼は彼なりに調整はしていると思いますが