速い練習、スピードを要求される
距離が短いレースになれば成る程

ウォーミングアップは重要だ。

【第1の要因】怪我し易い

筋肉の柔軟性がなければ、スピードが上がれば上がるほど故障の危険性が高まる。

・筋肉ならハムストリングやふくらはぎを
   →肉離れしやすい。

・筋肉が硬いのだから筋肉と骨を繋ぐ
    靭帯を傷めやすい。
     →アキレス腱炎、チョウケイ靭帯炎
     →関節炎

・筋肉が硬いため神経を擦って炎症を起こし
→神経痛(足底筋膜炎、膝裏の激痛、
膝が抜ける、股関節付近の激痛、お尻の梨状筋あたりの痛み)いわゆる坐骨神経ラインに沿って坐骨神経痛を起こす。


などなど
ランナーの中には経験がある人がいるだろう。


【第2の要因】
パフォーマンスがさがる

心臓や肺は【いきなりその日の最大値】を
使うとパフォーマンスの90%くらいしか対応出来ない。
また、筋肉も柔軟性を欠くため
普通よりもパワーを使う

(車で言えば、ローギアで力を入れているわりに、スピードが出ず燃費が悪い)
エネルギー効率が悪いものです。

従って、ウォーミングアップをしないからと言って

【ウォーミングアップしないで
そのぶんのエネルギーをレースに使う】という考え方をする方がいるが
自転車で言えば油切れしたペダルやチェーンを回すようなもので、
非常に燃費が悪いから

エネルギー保存とはならない。

→いつもよりも、距離を行かない内に早く疲れると言う経験者は多いはずだ。



従って
ノーアップでスピードを上げるというのは
故障の危険性を伴う

スピードを上げるという行為は
一歩一歩の身体への負荷が高い

スピードがある程度上がると勢いで
着地するからだ。

つぎの点は危険性が高まると考えて
問題が無いようにウォーミングアップした方が良い

1)スピードが速ければ速いほど

2)寒ければ寒いほど

3)歳を取れば取るほど



まぁ、ジョギングする程度のスピードなら
問題は無いだろう

昔のS&Bの選手たちは
レース前にストレッチだけの人が多かった。5000mを13:30くらいで走る選手にとっては5km 15:00はジョギングみたいなもんだという事らしい。


しかし、瀬古は朝起きた後に一度心臓を上げる事をやっていたという。

マラソン日本代表になれたのは
瀬古、新宅、国近選手くらい
(武井、西田も世界選手権)
かなり多くのスピードランナーがいたのに
意外な程マラソンは成功してない。


安定して強かったのは瀬古選手くらいで
後は、1〜2回活躍しただけだ。

過去、日本人で今まで見た選手の中では
花田勝彦(S&B:現在GMO監督)選手が1番綺麗なフォームをしていたが、インターバル
1000mを2分50秒/kmで20本くらいやってもサブ10できなかった。

インターバルがいくら速くても
→マラソンキロ3分での持久力はつかないという事だ。

オリンピック長距離3冠(5000m,10000m,マラソン)のザトペックみたいに
400m x100本やれば別だが
→まぁ、普通その内に壊れる(肉体か?精神か?)
ウインク




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