ロンドンマラソンの優勝者の
過去12年に7人が違反?

限られてしまう

男子
マーティン・レル 3回
ツェガエ・ケベテ 2回
ウィルソン・キプサング2回
サムエル・ワンジル1回
エバンス・ルト1回
フェリックス・リモ1回
エマニュエル・ムタイ1回
エリウド・キプチョゲ1回
女子
マーガレット・オカヨ1回
ポーラ・ラドクリフ1回
ディーナ・カスター1回
周春秀 1回
イリーナ・ミキテンコ2回
リリア・ショブホワ1回
メアリー・ケイタニー2回
プリスカ・ジュプトゥ-1回
エドナ・キプラガト1回
ティギスト・トゥファ1回

18人中7人が違反だという
既にドーピング違反で出場停止をくらった
リリア・ショブホワは当確だろう

驚異的ラストスパート(ロング)をしたのは
男子では
1)エリウド・キプチョゲ
2)ウィルソン・キプサング
3)エマニュエル・ムタイ
ショートスパートなら
1)マーチン・レル

女子では
1)ポーラ・ラドクリフ
2)リリア・ショブホワ
3)イリーナ・ミキテンコ
4)エドナ・キプラガト?
5)周春秀?



ポーラ・ラドクリフは別格としても
さてどうだろう?

過去
シドニーオリンピックのドーピング検査が
厳しくなり、中国の馬軍団が消えた。
EPOが禁止され、強いスペイン選手が消えた。
アベル・アントン(世界選手権マラソン2連覇)も別格のロングスパートしていたなぁ