★サムエル・ワンジル★
10000mで26分41秒75のスピード
ハーフ 58分33秒の世界記録を
引っさげて21歳という驚異的若さで
マラソンデビューした。
これもまたワキウリ、ワイナイナについで
日本で育ったマラソンメダリストだ。
1)2007/12福岡国際マラソン 2時間6分39秒・・・優勝(大会記録)
NYcityに出るつもりだったが、在日の
実業団登録日数が足らなくなるので
スライド・・・
当時、3分/kmをそんな遅いペースで走ったことがない
と言ってのけた。
マネージャーに聞くと・・・距離練習はした
しかし、スタミナに不安はあるとのことだった。
蓋を開けると・・・強かった
メルガ(北京4位)に11秒差、佐藤に34秒差
2)2008/4 ロンドンマラソン 2時間5分24秒・・・2位
マーチン・レルのスパートに400mで10秒差をつけれれたが
前年の世界選手権チャンピォンの
キベト等の強豪を破り文句なくケニアの北京代表を勝ち取る
3)2008/8 北京5輪 2時間6分32秒・・・金
最初からハイペースに持って行き
5kmで日本人選手はすでにいない展開になった
日本人だけでなく、東京で7分台で優勝したロスリンも
振り切られる展開
全く日本人や欧米人には面白くない展開
夏はペースが遅くなるというのを
自ら引っ張ることでケニア、エリトリア、エチオピア、モロッコ
のアフリカ勢のみに絞り
そこから、振り落とす展開に持って行った
粘りのバルティ゙ーニ(アテネ金)、尾方も全くレースにならなかった。
過去20kmすぎまでは大集団でそこから
サバイバルが始まるというのがオリンピックの通例だった
(それでも普段のマラソン30kmくらいから勝負よりは
早く集団が崩れる)
しかし、彼の登場により
最初からサバイバルレースとなり
今までのマラソンの常識を破壊した
今後アフリカ勢はこれに味をしめ
こういう展開のレースをしかけてくるだろう
粘りに粘る日本の選手は
メダルに届くことはない
良くて下位入賞に滑り込む(北京のロスリンのように)
のがやっとかも知れない
唯一破れていた
マーチン・レルをも破る
夏のマラソンの常識を変えてしまった・・・
今後、彼の出るレースは日本人に勝負させないレース
をするだろう・・・面白くないなぁ
4)2009/4 ロンドン 2時間5分10秒・・・優勝・・・大会新記録
3連覇を狙うマーチン・レルが故障で欠場
興味が薄れた・・・
最初の5kmを14分08秒というハイペース、やはり
ハーフの日本記録保持者の 佐藤(敦)選手は5kmでは
もうグループに存在できない
やはり北京と同じ展開
同じく北京3位のケべテ(福岡大会新記録)と銀のガリブ
との3人の争い
28kmくらいで抜け出し、50m前後の距離を保ちながら
逃げきる・・・横綱相撲
ケべテも相当力が付いたが格の違いを見せつけた感じ
5)2009/10 シカゴ 2時間5分41秒・・・優勝・・・大会新記録
-1℃の極寒の気象条件でも強いことを証明した
と同時にハヌーシの大会記録を1秒更新
かつ2008-2009ワールドメジャーのチャンピォンも決定
優勝賞金、大会新記録ボーナスだけでなく、
50万$も手にすることになる。
6)2010/4 ロンドン DNF
火山噴火の影響のしんどい移動のせい?
ケベテとの決戦はシカゴで再び
7)2010 10/10 シカゴ 2時間6分24秒・・・優勝
ケベテとのワールドメジャーマラソンチャンピォンをかけた
勝負。
しかも ローバートキプロノ・チェルイヨット(ボストン大会記録更新)、デリバ・メルガ、ビンセント・キプロプ
などの豪華メンバー
暑いため、15分ペースから始まり30km 1時間29分37秒でケベテの得意なペース
案の定、ケベテが果敢に仕掛け、フェイサとの3人になるが
ケベテが数度10-15mリードを奪うものの。
ワンジルは何度も追いつき
そして振り切った。
ケベテとともに5輪メダリストは格が違うというのを
見せつけた
2009-2010 ワールド・メジャーのタイトルと50万$獲得
彼のスピードから言えば2時間2分台は
人間の持久力の範囲だ
走り的にはピッチ走法
ハイペースを維持するのは得意
しかし、ラストのスプリントは
マーチン・レルや瀬古のようにはない
レース後半(トラックに入る)までにリードしなければ
勝てないだろう
しかし、彼のハイペースと
揺さぶりにラストまでついて行くのは厳しい
日本人にとっては
1万mを27分切るくらいのスピードが
ある選手くらいしか勝負させてもらえない
だろう。
いつまでも新宅選手の10マイル記録
高岡(中山)の1万mの記録を破れない
日本のTOP選手は明らかにスピード不足
だろう。
27分台でコンスタントに走る選手が
出てきてほしいものだなぁ
10000mで26分41秒75のスピード
ハーフ 58分33秒の世界記録を
引っさげて21歳という驚異的若さで
マラソンデビューした。
これもまたワキウリ、ワイナイナについで
日本で育ったマラソンメダリストだ。
1)2007/12福岡国際マラソン 2時間6分39秒・・・優勝(大会記録)
NYcityに出るつもりだったが、在日の
実業団登録日数が足らなくなるので
スライド・・・
当時、3分/kmをそんな遅いペースで走ったことがない
と言ってのけた。
マネージャーに聞くと・・・距離練習はした
しかし、スタミナに不安はあるとのことだった。
蓋を開けると・・・強かった
メルガ(北京4位)に11秒差、佐藤に34秒差
2)2008/4 ロンドンマラソン 2時間5分24秒・・・2位
マーチン・レルのスパートに400mで10秒差をつけれれたが
前年の世界選手権チャンピォンの
キベト等の強豪を破り文句なくケニアの北京代表を勝ち取る
3)2008/8 北京5輪 2時間6分32秒・・・金
最初からハイペースに持って行き
5kmで日本人選手はすでにいない展開になった
日本人だけでなく、東京で7分台で優勝したロスリンも
振り切られる展開
全く日本人や欧米人には面白くない展開
夏はペースが遅くなるというのを
自ら引っ張ることでケニア、エリトリア、エチオピア、モロッコ
のアフリカ勢のみに絞り
そこから、振り落とす展開に持って行った
粘りのバルティ゙ーニ(アテネ金)、尾方も全くレースにならなかった。
過去20kmすぎまでは大集団でそこから
サバイバルが始まるというのがオリンピックの通例だった
(それでも普段のマラソン30kmくらいから勝負よりは
早く集団が崩れる)
しかし、彼の登場により
最初からサバイバルレースとなり
今までのマラソンの常識を破壊した
今後アフリカ勢はこれに味をしめ
こういう展開のレースをしかけてくるだろう
粘りに粘る日本の選手は
メダルに届くことはない
良くて下位入賞に滑り込む(北京のロスリンのように)
のがやっとかも知れない
唯一破れていた
マーチン・レルをも破る
夏のマラソンの常識を変えてしまった・・・
今後、彼の出るレースは日本人に勝負させないレース
をするだろう・・・面白くないなぁ
4)2009/4 ロンドン 2時間5分10秒・・・優勝・・・大会新記録
3連覇を狙うマーチン・レルが故障で欠場
興味が薄れた・・・
最初の5kmを14分08秒というハイペース、やはり
ハーフの日本記録保持者の 佐藤(敦)選手は5kmでは
もうグループに存在できない
やはり北京と同じ展開
同じく北京3位のケべテ(福岡大会新記録)と銀のガリブ
との3人の争い
28kmくらいで抜け出し、50m前後の距離を保ちながら
逃げきる・・・横綱相撲
ケべテも相当力が付いたが格の違いを見せつけた感じ
5)2009/10 シカゴ 2時間5分41秒・・・優勝・・・大会新記録
-1℃の極寒の気象条件でも強いことを証明した
と同時にハヌーシの大会記録を1秒更新
かつ2008-2009ワールドメジャーのチャンピォンも決定
優勝賞金、大会新記録ボーナスだけでなく、
50万$も手にすることになる。
6)2010/4 ロンドン DNF
火山噴火の影響のしんどい移動のせい?
ケベテとの決戦はシカゴで再び
7)2010 10/10 シカゴ 2時間6分24秒・・・優勝
ケベテとのワールドメジャーマラソンチャンピォンをかけた
勝負。
しかも ローバートキプロノ・チェルイヨット(ボストン大会記録更新)、デリバ・メルガ、ビンセント・キプロプ
などの豪華メンバー
暑いため、15分ペースから始まり30km 1時間29分37秒でケベテの得意なペース
案の定、ケベテが果敢に仕掛け、フェイサとの3人になるが
ケベテが数度10-15mリードを奪うものの。
ワンジルは何度も追いつき
そして振り切った。
ケベテとともに5輪メダリストは格が違うというのを
見せつけた
2009-2010 ワールド・メジャーのタイトルと50万$獲得
彼のスピードから言えば2時間2分台は
人間の持久力の範囲だ
走り的にはピッチ走法
ハイペースを維持するのは得意
しかし、ラストのスプリントは
マーチン・レルや瀬古のようにはない
レース後半(トラックに入る)までにリードしなければ
勝てないだろう
しかし、彼のハイペースと
揺さぶりにラストまでついて行くのは厳しい
日本人にとっては
1万mを27分切るくらいのスピードが
ある選手くらいしか勝負させてもらえない
だろう。
いつまでも新宅選手の10マイル記録
高岡(中山)の1万mの記録を破れない
日本のTOP選手は明らかにスピード不足
だろう。
27分台でコンスタントに走る選手が
出てきてほしいものだなぁ