報知新聞より

箱根路を、ついに極めた。東洋大10区の高見は、苦しそうな、今にも泣きそうな顔をしながら右手でタスキを握り締め栄光のゴールテープを切った。 1933年の初出場から77年目、67回目にして、初の総合優勝。史上最も遅く、たどり着いた栄冠にも、歓喜の胴上げを始めない。今、走って来た道に対し て、沿道を埋めた人々に対して、そして何より駅伝そのものに対して、長距離部員56人は一列に並び頭を下げた。

 「ゴールの10分前に4年生で話し合って、胴上げはしないでみんなで一礼することを決めました」と大西一主将。昨年12月1日、2年生の長距離部 員(同日付退部)が強制わいせつ罪の現行犯で逮捕された。被害者をはじめ、迷惑をかけた関係者に対して、彼らができる精いっぱいの償いを行動で示した。



こういうことはチームの指揮を上げるし

その他の大学も部員が不祥事を起こさないよう

気をつけるだろうし、良いことだと思う


被害者の方が早く

立ち直れればいいなぁと思う