Winで起動即時にブルスク。エラーコード0xc0000225 | えるなのブログ

えるなのブログ

えるなの気ままなブログです。
日記とはちょっと違うかも。

アプデ後、数回起動したらブルスクになる。
BIOS画面直後にナル。

1月にも味わったのだけど、今回のは改善が施されてるかも?と言うことで、
やってみたら、4日後に陥った。

今回は、アクロニスもLinuxベースの起動DIskだったため、はじかれるしまつ。
で、BIOSを弄ってるのにLinuxだと言うことでダメだと。。

PEなツールで立ち上げて、bootrecコマンドでちょっと修復をしてみて、
んで、どっかのキーを連打しながら起動したら偶然直ったのだけど、
SFCコマンドではエラーが出てるので、再発しそう。

 

Disk起動時は、Winと起動順序を変えるのではなく、

完全に、Winは選択から排除してDisableにしといた方がいいみたい。

で、アプデやインストールディスクから修復が可能というのはどうナノかなー、、と。。

 

 

 

 

 

今回は、Winアプデしたら、起動し続けてるとエクスプローラーが非常に重くなったり落ちたりしてたのが多かったですが、

落ちやすいのは不具合報告もあるようですね。

皆が皆、更新のルートの履歴が違うので、症状も違ったり、、

いつもながら、ちょっと、設定の仕様も変わってた。

 

 

 


これは、何だろう。
回復パーティションが無効状態だと、システムがそのたび、起動直後のブルスクになるかも?

 

 

以前から聞いてたけど、この容量の問題かな?
更にでかくなってるけど。

 

 

ディスクにエラーがあると言ってパーティション操作ができないので、
でも、CHKDSKがセーフモードでも不可能。
 

なので、新しい体験版の修正ソフトのブートディスクを使ってみたところ、修正機能は体験版のためダメだったが、ソフト上でコマンドが通った。

その後、回復パーティションを無効化⇒削除
ツールでパティション操作してCドライブを減らし配列スペースをまとめ空きが広くとれるようにした。
回復パーティションを作成⇒有効化

でうまく出来た。

あとは、Winにエラーが出たとき再起動で治してくれる操作があればOKかな?

 

でも、SFCコマンドでも上と同じエラーが出るから…、、

 

この問題、当時大きな問題になったらしいけど、

Acronisでのバックアップ復帰でその後アプデしないで対応していた。

驚いたことは、未だ対処がなされていないアプデが来ると言うこと。

 

コンピューターの管理で、パーティショングラフ見ると、

その部分に回復と書いてないから、どうにかしないといけないかも。。

 

もう一回消してやり直したらうまくいきました。

多分一つコマンドを飛ばして不完全な状態だったようです。

 

であとは、SFCコマンドで確認して…、、

エラーは同じく出るけど、壊れたシステムから回復パーティションを作っても無理なのか、それとも、まだアプデをしてないから空なのか?

暫く様子見します。

 

winre.wimファイルがない場合に該当かな?

それと、

 

ここらで、幾つかコマンド等を行い数回再起動したら、

正常化した。オンラインのアップデートを使って治す方法とか、3種類くらいやったので、どれが合ってたのか不明。。

 

オンラインとは、

DISMコマンド
DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth

です。これと、何かが効いたようです。

 

そして、Acronisでバックアップを取る。

 

---------------------------

まとめると、

トラブルの主たる原因は、回復パーティションが小さいと言うことです。

 

アップデートで拡大するはずなのかも知れないですが、メインパーティションとの間に何らかのパーティションが挟まって有るとNGなような気がします。

 

アプデは成功しても、回復パーティションが機能しないので、

数日後、不具合が出たとき、BIOS画面の直後ブルスクにナル感じです。

 

いまだに改善されていないので、要注意ですね。