自作感圧式の操縦システムが一式揃って扱って。。 | えるなのブログ

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日記とはちょっと違うかも。

スティックのI/Fを二つ使っているので、
MMJOY2のPIDが一致すると不味いみたいなので、
スティックが8888、レバーが8887に変更。

今のところスコードロンのVRでは、2つのコントローラーを同時使用すると、飛行段階に入った途端にゲームが落ちる。
なので、通常画面でのプレイで試験してます。
でも、三日もしないで修正された。。
VRでも、おもったよりコントローラブルですね。

ProjectWingmanでもセンターラッチがゆるめなのでやりにくくなるかと思ってたのですが、逆でした。

ヨー軸の感度高めで、ロール低めが良いバランスが多い気がしました。
理由は、シューティングではヨー操作が必要なときにロールが混じると結構キツイですが、逆はそれほどでも無い気がする。

 

 

ゲーム用のスティックは、タクトスイッチがメインですが、
価格も考えて、内部配線が基板になってる事に起因する気がします。

 

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サンハヤトの「接点ブライト」
接点復活剤より強いとも言われる接点洗浄剤、「リレークリーナー」より強力。(洗浄より化学的に分解する?)
水溶性みたい。使う前、使った後は、洗浄、した方が良さそうとも。そして接点グリス等で保護を。

フェーダーとかには「ガリ取りくん」も有りますね。

あとは、まあ有名な「ケイグ」Fシリーズは還元作用もあり、プラにも優しいらしいですが、
高いし、レビュー見るとそれしか使ったことがないというか対比的評価が無い人が多いので~
あと、スプレータイプは飛び散るし、原液注入タイプは高い。


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製品版でバランスの良いやつってのは

「Thrustmaster スラストマスター T-Flight Hotas X」かなーと感じてます。
が、
親指を置くとこにSWが欲しいですね。ピンキースイッチも。

 

 

 

 

まとめ記事↓